このたび、メディテーションナビゲーターの資格をとられたそうそうたる4名の方々が関東や山陰から、はるばる来阪されます。
私は、このシンボリックメディテーション(洞察瞑想)は、はるひなたさんのリトリート、グループセッションや新月、満月のメディテーションで体験しています。
タロットパスワークもこの洞察瞑想の一種ではないか、と思っています。
(確認はとっていませんが)
瞑想を続けるとどうなるか
最初私は、受け取ったビジョンが何も意図しなくても現実化して驚いたのですが、次第に自ら現実化するように動いていきました。
私がそんなこと出来る訳ない!と思うようなこともありました。
でも、それらに向き合って行動していくと、シンボリックリーディングで自分を知っていくことと相まって、息苦しさから解放され、穏やかな時間が増えていきました。
また、苦しみや悲しみもどこかで俯瞰し、飲み込まれずにいる支えにもなってくれたように思います。
これは、そのビジョンが、私のブループリント(人生の設計図)を知るためのヒントであったり、または、そのものであったからではないか、と思っています。
最近では、今後の方向性を探ってみたりしているのですが、出てくるのは、「どうあるか」がほとんど・・・
今をどういう意識で生きるのか、が必要な時なのでしょう。
瞑想が初めての方も大歓迎だそうです。
魅力的な方々が勢ぞろいします。
私も参加する予定です。
ご一緒しませんか?
名古屋:9月10日
大阪:9月11日
詳細、お申し込みはこちらから↓
http://symbolicmeditation.wix.com/nagoyaosaka#!home/c4ar
なお、今回のメンバーのお一人でもあるすみ多恵子さんが、9月13日にスカイプで瞑想会をされますので、こちらも合わせてご検討下さいませ☆
http://ameblo.jp/taetaeb/entry-12063104162.html
バリ島OMHAMのオープニングセレモニーでいただいたキャンドル
すみ多恵子さんのSkype瞑想参加の際に自宅で灯してみました☆