思いや考え方はブレずにいても
伝える相手によって
「言葉」や「入射角」は
変えて行かないと…
伝えているつもりが
一番虚しいね (x_x;)
僕だって連日連夜
講演データをいじっている
場所によって
年齢によって
求職者も、保護者も、人事さんも
それぞれの立場が違えば
「入ってくる言葉」も変わる。
皆さんの書類はどうですか?
面接でのトークはどうですか?
志望動機はもちろん
自己PRも全く一緒なんて
考えられない。
言葉はすぐに死ぬよ。
「慣れ」はだらしなさに繋がるし
同じ会社で再試合はあり得ない。
必要なのは
相手の研究だ。
相手が求めている人の研究だ。
「ソレは私です!」っと
ハッキリPRできるように
■本日の授業終了!Thank You■
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