興毅、ライセンス更新認められず国内復帰さらに険しく 産経新聞
>亀田興毅は昨年11月以来、試合のリングに立っていない。ボクサーライセンスの更新を認めない今回の決定で、国内復帰への先行きはさらに険しくなった。
決定を下したJBCが疑問視したのは、UNITEDジム移籍への唐突な申し出。秋山弘志理事長は「寝耳に水。根回しがあってもいい。(亀田側の対応に)不信感がある」と強調した。
一方、亀田興は決定を受け、「以前に秋山理事長から『ボクサーに罪はない。JBCはボクサーを守るところだ』と直接言われたことを信じていた」とコメント。コミュニケーション不足による両者の溝はなかなか埋まらない。
今後、国内で試合に出場するためには、別のジムでのライセンス更新を目指すのであれば、再びJBCの審査を受けなければいけない。自身が念願とする4階級制覇は遠ざかる一方で、これから先について亀田興は「今は言葉もない」と漏らした。
…当然の対応ですよね、JBCさん
秋山さん、浦谷さん、森田さん、それが常識的なる妥当なる対応でありましょう
尋常ならざる輩には、徹底的なる常識的対応が有効だと思います
そして、それこそが世間の、ボクシングファンの声であります
ってことで、話は変わりますが、実は僕のPC、電源がチャージできなくなってまして、現在残っている内臓電源が切れたら使えなくなっちゃう大ピンチであります
くぅ~
参りました…
すいません、失礼しますっ!!!
さて、亀田興選手、別の道を探るって、国内復帰のための?って意味かなぁ?
いやぁ、なんたって日本初の世界タイトル3階級制覇チャンピオンなんだから海外でもやっていけるはずだけれど…なんて嫌味を言うと可哀相ですねぇ
だって、ねぇ…
書きませんけれど、その実力といえば、ねぇ…
御愛読感謝
つづく