【新聞記者】の本音「プレスリリース」3つの掟。 | ■号泣率40%■ 感動サプライズ演出・オーダーメイドプレゼント『アニバーサリーボイス』/プレゼン・PR動画講師 東 大悟のブログ

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大切な人に「想い」を伝え、残し、プレゼントしませんか?

プロポーズ、結婚式、退職祝い、記念日に。
「声の祝電」、「声の寄せ書き」「声のタイムカプセル」。


あなたの会社の新商品の情報などを

プレスリリースするとき、次の3つの掟を必ず守って下さい!


仕事がら、私自身プレスリリースを書くことや

企業や団体の情報発信のお手伝いで書くことが多々あります。



私ももともとマスコミにいた人間ですので、

どのような情報をマスコミが欲しているかはそれなりに

わかっていますが、新聞記者の現場の空気感はわかりません…。



そこで、先日、新聞記者さんとお話する機会があり、

プレスリリースについて、根掘り葉掘り聞いてきました




掟その1 「その記事は、社会性があるか」

プレスリリースの内容に

社会をよくするためのものなのか、

社会の問題点を解決するものなのか…

ということを明記していないと掲載しにくい!



掟その2 「その記事は新規性、ニュース性があるか」


プレスリリースの内容は、

少なくとも1ヶ月以内の新情報、

もしくは、季節や時期にあったニュース性があるものか…

例えば、夏場にクリスマスの話は記事になりません。



掟その3 「収益性はどうなのか」

これは、以外でした。

あまり、収益の部分は表に出さない方がいいと思ってましたが、

「ちゃんと経営している」という事を実証するためにも

収益性、ビジョンを明確に持つ必要がある。


すぐ頓挫するような企画、商品は取り上げにくいとのこと。



この3つの掟を守りつつ、プレスリリースを作りましょう!



そして、「想い」を伝えましょう!



どうやったら、「想い」が伝わるか…


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