ここ最近、不動産担保ローンの担当者と会っていましたので各社、融資動向を伺いましたので参考までに記事にします。
不動産業者に対しての融資姿勢は、回復しつつある
感じです。
但し、掛け目が厳しい
評価額の6掛け 契約金額の8掛け
等々
土地の融資には、消極的です。
今は、区分所有の買い取り再販業者
(アウトレットマンション、1R・・・)には
積極的に融資しているようです。
そうすると何が見えてくるかというと、区分所有ワンルームは、競争の原理が働くので
どうしても高値で取引される 一般エンドユーザーに
販売する頃には・・・。
余程、付加価値を付け 新築並みの賃料で貸せて
やっと追いつくワンルームマンション投資をされる方々は、手軽さとトレーニング(初めての)目的の方が多いようだが月々のキャッシュフローが戸当たり 1万円を切るような 投資は、複合的な判断が必要ですね
その辺のところをしっかり抑えて 投資家さんと共に
歩まれている
REVAX さんは、やっぱり凄いのだろうなぁ~
特に この方 のデザインコンセプトは、
○に似合わず 繊細で入居者の生活を
プロデュースする能力は、半端じゃない
更に、今秋は、少し早い 東大受験 をなされることなの
で皆さん 大注目ですよ ※齋藤社長 のようなプレッシャー