インフルエンザワクチンの嘘 | ひふみ塾 世回りブログ

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インフルエンザ大流行ですね♪

流行りに乗っかり再投稿です♪

さて、子供にインフルエンザワクチンを射たせ虐待しているアホの皆さん、ワクチンを打てばインフルエンザに感染しないという話は、大間違いです!


そんな事は、まともな医師なら言わない事だし、あの悪名高き、厚生省でだって、WHOだって言ってませんよ(笑)


一番笑っちゃうのが毎年堅実にインフルエンザワクチンを家族皆で射っているのに毎年誰かしらインフルエンザにかかっちゃうアホな家族(笑)


身体を弱め毒物を注入しているだけですよ!


人間そんなにやわじゃありませんから。。




◆「インフルエンザが流行しているらしいからワクチンを打たなくちゃ」と考えていらっしゃる方が多いと思います。
小さなお子さんのいるお母さん、ご高齢の親を持つ方たちも同じでしょう。そのどなたも「あのワクチンは効く」と思っているはず。じつはインフルエンザ・ワクチンはほとんど効きません。これはウイルス学者たちの常識で、日本で接種を始めた当時からそう言われていたそうです。




◆「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」の嘘
危険なのはインフルエンザではなくワクチンだインフルエンザはかぜの一種です。「インフルエンザはかぜじゃない」というポスターは、インフルエンザ・ワクチンを打たせるための宣伝なのです。




◆「ワクチンは重症化を防ぐ」の嘘
危険なのはインフルエンザではなくワクチンだ脳症とインフルエンザは別の病気です。脳症の原因はまだ明らかになっていません。厚生省では、1998年、研究班での調査では、ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、との結果がはっきりでました。




◆ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。
ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。接着剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されることが多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科学物質過敏症の原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。



◆「接種しておけば、感染しても悪化せず、軽く済む」という話、聞いたことがありませんか?実はこの話もかなり怪しいんです何故なら、インフルエンザウィルスは、人から人へ感染を繰り返すたびに、変異を繰り返し、形や性質を変え続けています。という事は、最初は「A型」のウィルスだったとしても、感染の過程で、別な型のウィルスに変異している訳ですから、たとえ限られた狭い地域の中であったとしても、何種類もの型の違うウィルスが存在していることになりますから、ワクチン開発の段階で標的とされた、特定のタイプのウィルスにしか効かないワクチンが、効いたというなら、ちょっとおかしいのです。医学的に。





真実を知ってしまった皆さん、周りのアホの皆さんに教えてあげてくださいね♪


どうせ信じてもらえないと思いますけど~(笑)





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