芯のある人間が絶対にしない行動 | ひふみ塾 世回りブログ

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自分に言い訳してる人へ

「人生は短い」

誰だって自信に満ちあふれた人生を送りたいものです。不安でおどおどしたり、他人の顔色を窺いながら生きるのは、ゼッタイ嫌!とは、思いつつもなかなか実践できないこともたくさん。一体、どうしたら自分に自信が持てるのでしょう?

今回は、自信に満ちあふれ周囲から信頼を集めるブレない人達が、普段ゼッタイにやらないことを綴った記事を紹介します。





芯のある人間が絶対やらない

「14のコト」

 

01.言い訳

自分の考えや行動に責任を持つこと。落ち度があったとき、「時間がなくて」とか「私には無理」といった言い訳はなし。自分の時間は自分で作り、限界まで突き詰めます。



02.不安や恐怖から逃げる

不安や恐怖に支配されることはありません。恐怖に立ち向かう勇気。挑むべき過酷な壁に毅然と立ち向かえるのがブレない人たちです。自分が成すべきことをしっかりと、認識できている証拠です。



03.ぬるま湯につかる

あえてチャレンジすること。快適な場所に留まらないこと。快適な場所に留まっていては、新しい発見を見いだすことはできないでしょう。目的までの道のりに茨があろうとなかろうと関係ありません。ただただ進むことに集中しているんです。



04.先送りにする

いつか実行される可能性のある最良の計画よりも、今日実行されるベターな計画を優先すること。変化を怖れずに、今ここで、今日から行動を起こすことが出来ます。進歩はいつか訪れるものではなく、自分で歩み進める物です。



05.他人の意見ばかり優先する

自分の頭で考えることの大切さを知っています。「誰かがそう言ったから」は正解の理由にはなりません。誰の意見だとしても自分が理解したか、納得したかが最も重要です。



06.陰口を叩く

陰口は時間の無駄どころか、自分の評価を下げる大きな原因です。常に自分に納得して行動していれば、他人を見下したりとやかく言う必要はないでしょう。



07.挫折を恐れる

そもそも失敗は修正可能な物であると言う考え方を持っています。どんな問題も創造力で乗り切る力を持っています。自分の身の周りの全てを利用し、どうやって現状を打破できるかの問題解決にフォーカス出来るため、落ち込んでる暇がないのかも。



08.他人と競う

常に見極めるべきは自分がどうするかです。他人の行動を分析して情報を利用する必要はありますが、追いかける必要はありません。



09.どんな人でも
歓ばせようとする

出会う人、すべてを歓ばせることは不可能です。それよりも喜んでくれた人を大切にすることから全ては徐々に広まって行きます。



10.不安をおそれ、群れる

誰かと一緒にいないと不安と言うのは、自立していない証拠です。自分の意志の元に行動し、その結果として周りに人が集まってくるようになります。



11.トラブルから逃げる

人生におけるいろんな問題に直面したとき、それが拡散してしまう前に逃げずに正面から原因と向き合います。



12.指示を待つ

誰に何を言われるでもなく、やるべきことが見えています。



13.自分の限界を決める

臨機応変。状況に応じてやるべきことを柔軟に変更できるため、そのときに狙える最高値を常に目指しています。一時的に設定した目標に達したことに甘んじて、力を緩めることがありません。



14.ネットの情報を
鵜呑みにする

情報を見た時に、常にその裏付けがどこにあるのかを探ります。誰が書いているかや、どの団体が書いているかだけを評価基準におかず、どこでいつどんな方法で調査されたモノなのか、その裏付けを納得できるまで追ってから、情報を利用します。