干尽物語 当たり前の日常。心地いい。 | 干尽物語

干尽物語

干尽出身の犬12匹との家族模様と、子犬保護と里親さん捜し奮闘記。    某サイトでブログ公開していましたが、そのサイトが消滅><
                 過去ブログを、2006年4月から、ボチボチ、貼り付けています。

 

干尽に、行くよーーーー!!

 
エル、
 
自力で、座席によじ登る拍手
 
 
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わぁい!わぁいー!
 
車に乗ったってことは、
 
干尽に行くんだねわんわん
 
(左)子ション、(右)チャチャ
 
子ション、
 
昨日は、車に乗れず、
 
しょんぼりしてたもんねニコニコ
 
 
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エル、
 
ママと一緒に、展望台、目指そう筋肉
 
 
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夕方の干尽。
 
秋の気配月見
 
 
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昨日、来れなかった分、
 
今日は、遊ぼうベル
 
 
 
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人も犬も、
 
歩けるうちは、華ピンクハート
 
 
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あたし、
 
昔みたいに、走れないけど、
 
歩けるもんねニコニコ(エル)
 
 
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昨日は、
 
干尽に来れず、物足りなかったもやもや
 
 
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家族そろって、展望台日本国旗
 
左から、
 
チャチャ、小春、エル、子ション、
 
ソランしっぽフリフリ
 
虹の橋の向こうの家族、仲間に、
 
ご挨拶虹
 
 
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若い頃は、変化を好んだ。
 
変わらない日常は、退屈そのもの。
 
常に、刺激を求めていた。
 
それが今では、
 
当たり前の日常が、心地いいピンクハート
 
 
歳を取るって、
 
多分、、
 
こういうことなんだろう照れ
 
 
 
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やっぱり、干尽に来んばねールンルン
 
わたし達の普段の幸せ桜
 
 
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干尽帰り道、
 
子ションとお墓参り虹
 
いつもの週末。