「ライフさせぼ」が、
廃刊する!!
うそ、うそやろ、、
なんで、なんで、、
信じられない、
信じたくない、、
「ライフさせぼ」は、
わたしの「LIFE LINE」だった。
何度も何度も、
「ライフさせぼ」を頼った。
助けてもらった。
最初の投稿は、、
「捜してます」
2002年 12月。
バンビが、
突然!
干尽から、消えた
2003年、夏の初め、
シロが、
わたしの留守中、
自宅から、逃げた。
友人が、
わたしに代わって、
「シロを探してます」
2004年、4月29日。
子ションを保護。
「里親募集」
数件の申し込みがあったが、
子ションを手放せなかった
2005年〜2008年、
干尽で、
40匹の子犬を保護。
赤い糸が、繋がる
40匹中、
大和、桜、ソラン、チャチャは、、
うちの子に、、
「売ります」
サファイアミンクのコートを売却
2006年9月
手前から、
チビ、子ション、姫、桜、
ハル、小春、エル
ペット火葬「虹の橋」の広告
2014年6月9日
桜が、山に消えた、、
「お知らせ」コーナー
2015年、クリスマス🎄
ブブを保護
ブブは、有名犬だった。
ブブは、生きてます。
元気に暮らしています
2016年6月16日
最後の干尽犬、
アトムを保護達成
保護協力して頂いた会社に、
ライフ誌面で「お礼」
「差し上げます」
2017年11月
若かりし頃、
桂由美ブライダルサロンで、
購入した、
「お色直し」ウエディングドレス👗
俊ちゃんが、
平戸の病院に、
一年間、入院。
「ライブさせぼ」を郵送。
などなど、、
4月12日、
「ライフさせぼ」社を、初訪問
「佐世保から、歴史を歩く」
定価1680円が、500円。
五冊、購入
「ライフさせぼ」
最後の投稿ハガキ
涙をぬぐいながら、
メッセージ、、
4月26日、
終刊を、迎える
困ったとき、なんかのときは、
「ライフさせぼ」は、
頼もしい、心強い、
佐世保市民のツールだった
「ライフさせぼ」、、
ありがとう、ありがとう、
感謝を込めて 桜咲く