冗談を冗談として捉えてもらえてもらえなければ、それは悪意にかわるんだな☆ | 野瀬英誉 オフィシャルブログ powered by Ameba

冗談を冗談として捉えてもらえてもらえなければ、それは悪意にかわるんだな☆


はろ☆


今日、スーツでオーディション行ったのね。
いや、指定されてたからさ。


大量にスーツの方々がひしめく中、時間差で女子高生が数人、入ってきてさ。
いやー華やかになったわーって思いつつ、オーディションが終わり。
帰り支度をしたのち外に出ると、今から入ろうとしてる、うちの事務所のマネージャーと所属してる女の子(女子高生)2人とばったり会ったんさ。

軽く雑談で、
「どうだった?」
「女子高生がいっぱい入ってきて、幸せでしたよー♪」

って
これがセクシャルハラスメントか(。-`ω-)


だって引いてるの分かったんやもん。
怖くて目が見れへんかったんやもん。

歳的に冗談じゃなく取られてもしょうがない。。

事務所の"先輩"から"ゲス"に成り下がったボクです(。′ε'。)


どうぞ蔑んで下さい。









えー、ラジオのOAしたデータ貰いました。。

怖くて聴けてませんが、次に生かしたらいいんちゃうかな。と思う次第です。


ラジオでMinorityの曲を題材に台本書いて3人で演じてるんですけど、難しいっすね。。

これがあるから聴けてへんのもあるんですけど。

次の題材がかっこいいんすわー♪

ネタに走ったろうかと思ったけど、曲の雰囲気ぶち壊しやし( ꒪Д꒪)

四苦八苦してますー



収録こんなんでしたー
photo:01



ピース下手くそでーす


よし、頑張るか!



帰り道、足を前後に開いて、さもボーカルかと言わんばかりの体制でメールを打つおばあちゃんがいました。

あの、携帯はもちろんパカパカのやつね。

かっこよかったです。


チャボ( ´ ▽ ` )ノ


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