国語の教科書に出てきたちょっと好きな話（ブログネタ）

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どちらかというと、悲しいお話が多いかも。

定番「ごんぎつね」。

こどもと本屋にいったとき、絵本のコーナーにあり、懐かしさに思わず本を広げました。

あと、小川未明さんの作品も好きでした。

「赤いろうそくと人魚」や「野ばら」。

野ばらは、国境を守るある二人の兵士の話。
二人はそれぞれの国を守っているのだが、碁か将棋（ちょっと忘れたが）を通して仲良くなった。

ところが、戦争が始まり、敵味方に分かれなければならず・・・

こんな話だったと思う。

あらためて、絵本コーナー覗いてみようかな。