カラダが1つでは足りない | 那須塩原の女性起業家 

那須塩原の女性起業家 

34歳で起業。
自然が溢れる那須で2人の息子を育てながら
”スポーツで心身ともにずっと健康”
をテーマに会社経営に邁進、50歳を機に会長に就任。

本当にいま、その状況。

フィットネス事業部もスタッフ育成中であり、
私も店舗に出る時間が多くなっている中、

トライアスロンアカデミーも始動、同じくスタッフ育成中であり、私も水泳指導に出ている。
でもこれは私の本職でもあり、楽しみな時間でもあり...続けるかもしれません、笑。

トライアスロンショップについても、1月から少し新しいことをはじめるために、私も動いている。那須ブラーゼンと那須の自転車愛好家有志のみなさんのお力があり、来年6月11日にはショップ目の前で自転車ロードレースが開催されることとなり、多くのサイクリストが那須塩原を訪れることは間違いありません。

来年は、
某協会設立と資格事業もスタートさせたい。

会社や店舗の運営は「出産と育児」に少し似ているなと思ったりした。

妊娠から出産までの準備期間は最も重要であり、且つ大変な仕事である。ところが、育児はその先ずっと泣いたり笑ったりしながら続くわけで、その過程で泣いたり笑ったり、そんなこんなしながら親の方が成長させられる。

店舗や会社も似ている。
新店舗出店や会社設立は準備期間は最も重要であり、且つ大変な仕事。そして、泣いたり笑ったりしながら育てていく。

会社12年、店舗11年やってきた今、そんな風に感じている。

本日は顧問税理士との月例監査。
今年も年末調整の時期になりました。
役員、従業員、計10名のマイナンバー入力確認完了。

さて、明日は店舗の大掃除と年末会議。
2017年、我が社のテーマは「改革」。