スピードスケート女子団体パシュート!!
いやあ、すごいよね~!
実況もそうだけど、思わず「行けーーー」「突っ込めー」と
もう、ゴールまで熱くなりました。
冬季オリンピック、日本人選手大活躍で魅せてくれますね^^
タイトルの「希少がんホッライン」
血液疾患、悪性リンパ腫は型が多く、希少がんが多いと思います。
2月28日に、
ブログで「慢性リンパ性白血病と類縁疾患」が3月2日にセミナーがありますよ、とご紹介しました。
自分、またはご家族などが、まれながんで、担当医からも
あまり説明が受けれない、治療法などが分からない、となる事もあります。
そのようなとき、電話で相談を受けることができるのが
「希少がんホットライン」です。
ホームページから抜粋しますと
患者さん、そのご家族の方へ
希少がんについて迷っていること、理解できないこと、悩んでいることを一人で抱えず、どうぞ“希少がんホットライン”へお電話ください
「主治医から、『“まれ”ながんなので病気のことや治療のことがわからない。病理診断が難しい。』と言われました。」
「自分にとってベストな治療を受けているのか。治験など他に治療方法はないのか。希少がんを扱っている医師から意見を聞きたい。」
「国立がん研究センターで希少がんの治療を受けたい。」
などを、電話で、看護師さんがお話を聞いてくれます。
「希少がんホットライン」は
平日9時から16時まで
相談は無料です(通話料はかかります)
ご自身やご家族の病状、治療などで悩んでいる方
電話ですので、利用しやすいのではないかと思います。
そして
ただし、医学的判断を要する個別の病状や治療などについてのご相談にはお応えできません。
相談のうえで、当センターへの受診(初診やセカンドオピニオン)のご希望がある場合は、お手伝いします。
と、ありますので、何かしら参考になる情報を頂けると思います。