皆様こんにちは!

パリ在住、カリグラファーの佐和です。



今日は郵便についての記事です。


以前、フランスの郵便事情を記事にして以来!

手紙がスムーズに届くようになりました。→【フランスの郵便事情(^^;)】

(私の声が届いたのかしら?笑)


送った方々から届いたという連絡をもらい

(よし!なか4日で届いている(^^)

今回は問題ないな、と思ったら...)



母!

「届いたんだけど、のりが剥がれて封が全開だったのよ」



( ゚Д゚)Σドキッ


何故だ、何故なんだ・・・一体いつから全開だったのだろう?


実は手紙と一緒に写真も入れたんですよ(-_-)

母はアナログ人間なので、メールで写真を送ってもファイルを開けなかったり、

全部見れなかったりするので、必ずプリントして送るようにしているのです。

送った写真が何枚かは忘れたけど、紛失はしていないはずです...

どっかに落ちてたら嫌だなー(^▽^;)ホント


次回から封をした後、テープでガチガチに固めて送ってやるー!


更に

今日私が受け取った郵便は2通!両方とも書籍だったのですが、


(やっぱり)封筒が破れてました(T_T)


もうこれは、ほとんどの確率でやる"確認"なんだとやっと理解しました。

指で穴をあけて、中を見ているんですね。

ちゃんと書籍かどうかっていう....違うのかな?


こんなに破られるのなら、透明の封筒にしようかとも思ってしまいます。

そうすれば、向こうも不信感を抱かないでしょうし。


【結論】

気分はあまり良くはないけれど...

紛失していないからいいです!←毎回思うこと




当たり前なんてない。






最後に...



現在、パリスタイルのカリグラフィー♡La calligraphie~入門編~

の動画第2弾を制作中です♪

今回は【書き始める前の大切なこと】です。

編集が終わり次第、YOUTUBEに投稿いたしますので

見ていただけると嬉しいです(^^)








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