この世界で、誰一人たりともあなたを虐待していい人なんていない! | 繊細さんでもコミュ障でも楽しく生きられるよ。頭の中のモヤモヤをスッキリ!アクセスコンシャスネス

繊細さんでもコミュ障でも楽しく生きられるよ。頭の中のモヤモヤをスッキリ!アクセスコンシャスネス

大阪で不要な思考を手放して頭の中をすっきりさせるエネルギーワーク「アクセスバーズ」と
ファンタジックなイラストを描く作家として活動している
ヒビノマサミのブログです。

虐待…なんてヘビーな言葉!


こんにちは。ヒビノマサミです。

 

いつも読んでくださってありがとうございます。
いいね!も、いつも励みにさせていただいてます。
とってもうれしいです(*^^*)

 

 


 

先日、えいやっと気合を入れて受講してきた


 

アクセスコンシャスネス®創始者、

ギャリー・ダグラス氏のコアクラス

『Choice of Possibilities「可能性の選択)』と『アビューズホールド』。


 

 

最終日の4日目は『アビューズホールド』でした。

 


 

アビューズとは虐待のこと。

虐待と聞くと、育児放棄やDVを連想することが多いですよね。

 

 

 

実は、もっと広い意味も含まれていて

例えば「身体的」「心理的」「性的」「経済的」


 

 

会社やその国の文化、性別など様々なものが含まれています。

自傷行為や、自己批判も虐待になります。

 


 

アビューズホールドでは

ファシリテーターが優しさやいたわりのエナジーとなり

クライアントを包み込み、

虐待から開放する手助けをします。


 

 

私は以前に海外のファシリテーターから

このセッションを受ける機会がありまして。

 


 

そのセッションは

とてもやさしく繊細で、

うつらうつらと、まどろんでいる内に終わりました。

 


 

セッションが終わったあと、

とても深く安らいだ気持ちになったのを覚えています照れ



 

なので、あまり気負わず参加したのですが。

 

 


 

衝撃でした!

 

 

 

 

人が痛みから、虐待から解放されるという事は

こんなに激しさをともなうことなのか…と。


 

 

ギャリーのデモンストレーションは本当にすごかった…。



 

ギャリーの深く優しいエナジーが

クライアントを解放していく様子は

本当にパワフルでした。


 

 

自分が携わっていることは

人の痛みや人生に触れる仕事。

 


 

その責任と厳しさを改めて感じました。

 

 

このクラスで受講生は

ギャリーから、

その優しくパワフルなエナジーを直接受け取ります。

 


 

アビューズホールドのセッションは

そのエナジーを使って行います。

 


 

とてもパワフルで優しいセッションなのですが

受けるにあたって約束事があります。



 

それは事前に、最低でも30回、

アクセスのアビューズホールドの音源 (MP3)を聞くことが必要となります。

 アビューズホールドの音源はアクセスショップ 


で購入できます。

 

 

ギャリーはクラスの中で

この音源を聞くことを絶対に欠かしてはいけないと

本気で伝えていました。

 

 

必ず聞いてくださいね♡

 

 

リクエストをいただけましたら

アビューズホールドのモニターセッションを

開始したい考えています。

 

ピンときた方はどうぞお問い合わせくださいね。
 

 

お読みいただきありがとうございます(*^^*)
あなたの毎日がわくわくと輝きますように☆

 
それでは今日もごきげんな
「はなうた日和」をお過ごしください♪
 

↓かわいいイラストでキュンキュンしちゃう、素敵な体験レポート。
大阪、神戸、兵庫、京都、奈良、関西アクセスコンシャネス、アクセスバーズ、アクセスバディプロセス、アクセスフェイスリフト、セラピー、パワハラ、人間関係、派遣社員、会社員、OL、脳のデトックス、断捨離、アート、しあわせ、潜在意識、アロマ、講座、ギフレシ、猫、タロット、夫婦、パートナーシップ、コミック、エッセイ、マンガ、絵本