西式健康法 - 養生講座/実践方法 「日々花家」ブログ

西式健康法を中心に、食養生(病気を防ぐ、より健康になるための食事法)や断食法、エコ生活の工夫を少しずつご紹介します。講座も随時承っております。

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養生ラボさんでの連載コラム記事を転載します合格

-第5回記事--

 

次回は食について書きます、と宣言しながら、実は何を書いたらいいか考えてしまっていました。

 

というのは、食にまつわる健康法はもう本当にたくさんたくさん溢れていて、私自身これまで色々と学び実践してきたつもりなのですが、最近、誤解を恐れずに言うと、「何を食べるべきか」という議論に、なんだかスーッと興味が薄れてしまったフシがあるからです。

 

もちろん、どんな説も、いずれもある意味においては理にかなっていて、正しく行えば、実際に効果も得られます。

 

それらは一時的な体質改善のためには素晴らしいものだと思うのですが、ただ、一生続けていく「食事」というものを考えたとき、あまり重要でないように感じるようになってきました。

 

なにかの理論に基づいて、頭で良し悪しを判断しながら食べることが、長期にわたって心身を健康にしていくことに、なかなか繋がりにくいように感じるようになってきたからです。

 

 

その理由の一つは、「身体の声」という観点です。

 

頭で理屈を考えて、これはこういうふうにいいはず!と思って食べていると、身体の感覚を捉えにくくなっていくのを感じます。

 

本来は、今の自分に必要な食べ物は、身体が知っているはず。その身体の声をきいて、本能の欲するがままに食べるのが、一番良いはずです。

 

それが、頭偏重で身体を固めて日々生活している私たち現代人は、かつてないほどに鈍感になっています。

そこに、たくさんの知識が入って、ますます身体と行動がバラバラになってしまっては、かえって健康から遠ざかってしまいます。

たくさん知識がある人よりも、何も知らずに好き放題食べている人のほうが健康に見える、という事態がまま起こる所以かと思います。

 

知識は、あくまで身体の要求を捉えるためのツールとして、うまく使う。

 

そのためには、どんなに真実と考えられるような説でも、ほどほどに、そんな考えもあるみたい~♪、くらいにゆったり構えておくのが、ちょうど良い気がしてきている今日この頃です。

 

 

また、もう一つの理由、さらに大切に感じているのは、「心の作用」です。

 

そもそも本来の自然な食事とは、その時々に手に入ったものを、ありがたく食べるもの。

 

食べ物への無条件の感謝があればこそ、食べた物が身体に良い栄養となって働くように思います。

そんな食事ができると、心も深く満たされていきます。

 

一方で、「良い」食べ物を判断するという行為は、必然的に、「悪い」食べ物が存在することが前提ですね。

 

つまり、良いものを選んでいる時点で、否定の感情を持って食べるという事態になってしまうのです。

それって、なんだか貧しいと思うのです。

 

さらには、その「選択」の意識が、自分と同じ選択をしない人たちに対する優越感にも繋がっていきやすい、という危険性を孕んでいるように感じます。

 

例えば肉食vs菜食とか、糖質制限vs玄米食とか、色々ありますが、そういった議論を見ていると、そもそもの食べられることへの感謝があったらとても出てこないように思える言葉遣いが散見されるようで、寂しい気持ちになります。

そんなふうでは、なんのための食養生か分からなくなってしまいます。

 

私自身、長い間このジレンマに陥っていました。

 

私は元来、勉強することそのものが大好きなところがあります。

特に食に関するいろんな説については、どれも興味津々で、一見矛盾するような説について、その理由を紐解いていって、こういう人にはこういう食事がいい!を発見していくのはとても楽しくて、そうして得た知見を、自身の養生や、健康指導に活かしてきました。

 

さらに、自然環境を守る、とか、食の安全、といった正義をかかげて、自然食が正しいもの、と力んだりもしてきました。

 

ただ最近、田舎に引っ越したり子供を授かったりしたこともあり、身体の状態をよく感じる機会や、本質的な健康について思いをはせる機会が増えるようになってきて、ふと振り返ってみると、食べた物そのものの是非よりも、それをいただくときの心のコンディションのほうが、身体への影響が大きいということに気づきました。

(もっと言うと、料理の作り手のコンディションもあるのですが、話がずれてしまうのでこれはまたの機会に…)

 

例えば、同じおにぎり一つでも、TVやPCを眺めながら食べるのと、緑のなかで「〇〇農家さんの今年の新米はまた美味しいなー」なんて生産者さんに思いをはせながらいただくのとでは、心だけでなく身体への影響も全然違って感じらますよね。

 

もっと言うと、大体、食べ物だけで健康になるのは言うまでもなく不可能な話で、普段の生活全般、生活習慣や運動、環境、そして、詰まるところ精神性の影響のほうが、影響は大きいように思います。

100点の食事を探し求めるより、80点の食事を感謝していただき、しっかり運動するほうが良いです。

 

そんなことを思って、最近は、何を食べるかはそんなに重要ではなく、無理せず手に入る範囲でなるべく身体の声を聴いて、好きなものや心地よいものを食べたらいいんじゃない?という感じになってきています。

 

もちろん、人工的に不自然な食べ物は、理性の力でなるべく避ける必要はあると思います。

本能は人工物を知らないので、そこまで本能でコントロールするのは無理です。

 

では80点の食事とは?

 

まず無難なのは、私たち日本人にとっては和食だと思います。伝統粗食で良いのではないでしょうか。

 

和食っぽいもので、自然なものを、心地よいように、でもほどほどに。。といった感じでしょうか。

 

 

なんて書いてしまったら、健康道場なんて言いながら何でもいいのか??それじゃあ体質改善にならないんじゃ??なんて突っ込みをいただいてしまいそうですね。

次回は、うちでは現在どんな食事をお出ししているか、を書いてみたいと思います。

 

 

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養生ラボ「大切に感じているのは「心の作用」「身体の声」そして「感謝」」より引用

 

 


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-第4回記事--

 

3. ナチュラル。でも科学的

西式健康法が根本的に大切にしている考え方に、「症状即療法(しょうじょうそくりょうほう」というものがあります。

 

これはぜひ、西先生のお言葉でご紹介したいと思います。

「症状即療法」とは

この言葉の意味は文字通りなのですが、症状そのものは病気の本体などではなく、病気という特殊な状況を改善、脱却するための一時的な反応が現れたものである、つまり、一見すると異常な状態にしか見えない「症状」というものは、病気を治療しているが故の特殊な状態、反応にすぎないのだ、ということです。

症状さえ取り除けば病気が治るという発想は完全に誤りであって、むしろ症状を応援してやる必要があります。

(中略)

西式健康法では、体に生じる反応には基本的に間違いがないと考えています。過酷な生存競争を勝ち抜いて実質的に地上最強の生命体となった人類が、進化の過程の中で備えた仕組みがそれほどお粗末であるわけがない、と考えています。

(中略)

このような考えに基づき、徹底的に人体を科学し、体系化したのが西式健康法です。

引用:西会本部HP

 

このように、身体の自然な働きを信じる、といった考え方、自然療法がいろいろと広まってきた今でこそ、だんだんに浸透しつつあり、当たり前に感じられる方もいらっしゃると思います。

 

ただ、西式健康法の面白いところは、このスタンスでありながら、徹底的に「科学」しているところだと思います。

 

長く続いている自然療法の多くは、経験的に効果があるとわかったものの集合であったり、現代科学とは異なる独自の体系であったり、創始者のセンスがあってこそのものであったりする部分が多いと思います。

 

もちろん、いずれも素晴らしいもので、私もアーユルヴェーダや野口整体をはじめ、昔ながらの民間療法や、アロマテラピー、ホメオパシー、など、興味津々ですし、実際活用させていただいています。

 

一方で、西式健康法は、「科学的であること」をとても重視している点が特徴といえます。

 

西勝造氏は、土木技師であったために、その物理的視座から、当時の医学の通説(たとえば血液循環の仕組みなど)に多くの力学的矛盾を見出し、徹底的に研究や実験を積み重ね、独自の説を構築していきました。

 

たくさんの書籍を残されていますが、身体の基本的な仕組みを、極めて論理的に、とてもシンプルに説明されているのを感じます。

 

西会本部では、いつも私たち指導士に、「もし西式健康法で説明していることについて、科学的な説明を求められて分からなかった場合は、あいまいな返事をせず本部に確認してください。必ず回答します。」と伝えられています。

 

実際、質問させていただくと、いつも極めて明解なお返事をくださるので、理系の私には特にとても心地よいです。

 

科学の良い点は、応用しやすい(状況に応じてアレンジできる)こと、他の体系と組み合わせやすいこと、そして、検証や学問的な新発見に基づいてさらに発展させていけることだと思います。

 

私は、西式健康法の指導士、と名乗っていますが、正直なところ西式健康法を極めたいのではなく、現代人にとって真に普遍的な健康法を追求していきたいと思っています。

 

なので、西式にこだわりは全然なくて、むしろもっと良い方法はないかと、私なりにいろんな方面の勉強をせっせと続けているつもりです。

 

ただ、話題の新しい健康法を知っても、最新の論文を読んでも、本質的に西式と言っていることが異なることはないのと、前回と今回でお話したような理由から、いつも西式をベースにアレンジしてしまっているのが現状で、結局、西式大好き人間から出られずにいます。苦笑

 

そんな西式健康法ですが、もしもっと知ってみたいと思っていただけましたら、おススメの本をブログに載せています。良かったらぜひ手にとってみてください。

 

おススメの本: 西式健康法/甲田療法について(はじめての方向け)

⇒ http://ameblo.jp/hibihanaka/entry-11566705609.html

 

次回は、一番ご質問の多い「栄養」についてのお話、私の食生活の遍歴について等ご紹介したいと思います。

 

 

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養生ラボ「西式健康法が根本的に大切にしている考え方【症状即療法】」より引用

 

 


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養生ラボさんでの連載コラム記事を転載します合格

-第3回記事--

 

今回は、私が生活の軸として取り入れている養生法、「西式健康法」についてご紹介したいと思います。

 

西式健康法とは

「西式健康法」というと、今ではマニアックすぎて、「東式もあるの?」と聞かれたりしますがそうではありません(笑)。

西勝造という方が1927年に発表された医学体系です。

 

西式健康法西会本部 より 西勝造氏

 

自然から離れてしまった私たち現代人が、文明的な生活を送りながらも自然体で健康であるための生活の仕方や、病気になってしまった場合の療法が示されています。

 

稀代の天才といわれ、日本初の地下鉄である銀座線の設計を任された土木技師 西勝造は、その物理学的見地をもとに、西洋医学や漢方はもとより、古今東西の様々な医学や栄養学など362種の健康法を研究・実践した結果、一般の医学的見解とは異なる独自の健康法を生み出しました。

 

それだけ膨大な背景を持つので、とても奥深く面白い点が盛りだくさんなのですが、今回はさわりのご紹介として、私が西式健康法を大好きな理由を3つにまとめてみました。

 

1. 生活全般の指針になる

2. お金も時間も要らない

3. ナチュラル。でも科学的

 

 

1. 生活全般の指針になる

西式健康法では、大原則として、身体は、「栄養」、「四肢」、「皮膚」、「精神」の4つの要素が互いに影響し合い、調和することで、健康が保たれる、と考えています。

身体はお利巧なので、この4つがうまく協調して、そのときどきの自分なりに最適な状態をつくってくれています。

 

それを世間では体質と呼んだりするのかなと思うのですが、では、この体質を変えたい!と思ったときに、どれか1つだけを、例えば、栄養(食事)だけを変えても、他の3つに引っ張られてなかなか変わらない、結局食事も戻ってしまう、というのが現実であり、そんなご経験のある方も多いと思います。

 

体質改善に効果的なのは、そう、この4つに「同時に」アプローチしていくことです。

 

・栄養:

とにかく何をおいても少食が良く、特に、空腹の時間をしっかり持つことと、宿便をためないことが大切です。

腸内細菌を育て、免疫機能や栄養状態を最適にします。

 

・四肢:

全身の歪み、凝り、炎症を取り除き、すみずみまでくまなく新鮮な血液が流れる状態をつくります。

そうして神経の働きを正常化します。

 

・皮膚:

最近、皮膚は第三の脳、と言われることもありますが、その機能は免疫、老廃物の排出、血液循環など重要な役割を持ちます。

皮膚を鍛え、その能力を高めていきます。

 

・精神:

健康は、結局は「人の心に帰着する」と云います。

「小事を気にせず、大事を誤らない、度量を兼ね備えた精神」を養うために、西式では、自律神経を適切に働かせることを重視します。

 

西式健康法では、日々の生活を通してこの4つが自然と少しずつ整っていくことで、身体が根本的に良い状態になっていくことを目指します。

 

だからこそ、日々の生活の様々なシーンをトータルで見直していくための指針として、とても優れた養生法だと思っています。

 

2. お金も時間も要らない

 

では、具体的にどんなことをするのでしょうか?

 

西式健康法は、私もまだまだ勉強も実践も追いつかないほどに、さまざまな手法が盛りだくさんなのですが、まず取り入れたい基本的なものとして、以下の5つが挙げられます。

 

・「平床硬枕」(へいしょうこうちん) 寝るときは、敷布団を敷かず硬い床に、そして硬く

て丸い枕を使う

・「西式体操」 1日10分~20分程度の体操(金魚運動、毛管運動、合掌合蹠運動、背腹運動)をする

・「少食」 午前中は食べない、食べ物は消化力を超えない範囲の量にし、水をたくさん飲む

・「生菜食」 野菜を生のまますりつぶして摂る(今でいうスムージーですね)

・「温冷浴」 温かいお風呂と冷たいお風呂(orシャワー)に1分ずつ交互に入る

 

それぞれについて詳しくご説明すると長文になってしまうので控えますが(一部はすでに養生ラボさんの他の記事でも紹介されていますね)、どれも特別なものは必要なく、とても簡単で安全なので、ポイントが分かれば自分で出来ます。

 

だから、お金はかからないし、時間もたいしてかかりません。

当然環境負荷もなく、誰でもできる、なんて公平!そして、ずぼらな私向きなのでしょう。笑

 

(だからこそ、なんだか地味で、おしゃれで楽しい雰囲気が全くないのは、皆さんにオススメしていく上ではちょっと難点です。苦笑)

 

次回へ続く⇒ 西式健康法が根本的に大切にしている考え方【症状即療法】

 

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養生ラボ「生活の軸として取り入れたい養生法【西式健康法】」より引用

 

 


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5月9日、ご近所のママさんたち向けに、佐藤式健康体操と電磁波についての勉強会をしました。

 

佐藤式健康体操は、先日、池田意都子先生にうちでワークショップをしていただいた内容を、当日の動画を観ながら、私のほうで作成した簡単なレジュメをもとに共有しました。

 

後半、電磁波の勉強会は、EMFAさんでお習いしてきた電磁波の害と対策について、お話しました。

 

終わったあとは皆さんで持ち寄りランチ♪。どれも美味しくて楽しい時間でした。

 


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-第2回記事--

 

今回は、私が西式健康法と出会い、健康道場をつくるに至った経緯と、この場所に込めた思いをお話しいたします。

 

私が西式健康法に出会ったのは2011年、きっかけは、甲田光雄医師の「少食の実行で世界は救われる」というご著書でした。(甲田医師は、西式健康法の創始者、西勝造先生のお弟子の一人で、ガンなど数々の難病の治療に多くの実績をあげた方です。)

 


少食の実行で世界は救われる―「甲田メソッド」の決定総集篇

 

この頃、自分を見つめなおそうと新卒以来勤めた会社を辞めて、ぼーっと人生を考えていました。

何をして生きていこうか、何をしたらこの問題だらけの社会に貢献できるのか、考えても考えても、結局どう生きたって、環境問題や食料問題の一端にならざるを得ない自分という人間の存在に、私っていないほうがいいのでは?なんて思うまでに自信を失っていました。

 

そんなときに、甲田先生の、人類みんなで少食を目指すことで、心も体も健康になり、ひいては地球全体が平和になる、という思想を知りました。

 

現代はみんな食べ過ぎていて、それが多くの心身の病気のもとになっていること、少食や断食で不治といわれている病まで無くなってしまうことがあること、世界中が少食になれば食料も足りること、食は心と繋がるので、少食を通じて貪りを離れることができ、自然やすべての命に対する慈愛の気持ちが育つこと、そうして世界から争いがなくなるのではないかということ…。

 

そんな道があったのか!って、ビビビっと雷にうたれたような気持ちになりました。

単純にも、「私、西式健康法の指導士になる!」って即決していました。笑

 

 

それから西式健康法はもちろん、「健康な生き方」というテーマに、あれこれ勉強したり自身の生活を変えていくなかで、身体はもちろんのこと、価値観や社会の見え方、人生観までも、大きく変化していきました。

 

自分を飾る必要がないことに気づき、お化粧や立派な服が要らなくなりました。

それ以外にも、必要だと思っていたものはほとんど、この超資本主義社会による啓蒙活動(?)の産物だということに気付き、要らなくなりました。

なけなしのお金は、信頼できる、応援したい生産者さんやお店屋さんにだけ渡したいと思うと、買うものも限られるようになりました。

 

そうして生活がどんどんシンプルになり、それは、ラクちんで気持ちがいいということに気づきました。

そうしていると、身体の感覚が育ってきて、それに自然に従えば、だんだんと心身が整うことが少しずつ分かってきました。

日々のなかで土や草木に触れる大切さをひしひしと感じるようになりました。

 

この過程がとても楽しくて、毎日新鮮な発見の連続で面白くって、気がつくと、はからずも、満たされた幸せな気持ちがどんどん深まっていきました。

 

これが、甲田先生の言っていた方向性なのかなって、少しずつ実感が出てきました。

 

 

現代は、健康に生きるのが、とても難しい時代ですね。

食事はもちろんのこと、空気、水、家、生活様式、電磁波、寝具、衣類、洗剤、子育てグッズまでも…もう挙げたらきりがないほど、不自然で、人体に害のあるものが溢れています。

 

どうしてこんなことになってしまっているのか。

 

国のせい、企業のせい、資本主義のせい、等いろんな見方があり、また、そこには国・業界を問わず共通した残念な構造があるように思います。

 

社会の根本的な構造の問題…じゃあどうするの??

 

色々なアプローチがあると思います。

そんな中で、私は、消費者としての私たち一人ひとりの暮らしの輪を広げる草の根活動ができたら…と考えました。

 

道場に来てくださった方が、健康を目指して生活を見直し、日々の選択を変える、そしてそれらが積み重なって、未来の子供たちが健康で生きていける社会につながっていく、そんなふうな場をご提供できたら、と。

 

私もまだ、模索中です。

 

未来につながる健康的な生活といっても、便利な技術やインフラを離れて仙人のような暮らしをみんなでしたら良いのか?というと、なかなか現実的ではないと思います。

 

じゃあ現実的な解とは?つまり、現代社会に生まれてきた私たちが、より良い社会にシフトしていくために、無理なく気持ちよくできる生活ってどんなの?

 

その答えを探す場として、日々花家 を作りました。

 

そんな考えなので、私は西式健康法が好きなんですね。

西式は、お金がかからない、特別なものが要らない、環境負荷もない、簡単で誰でもできる、しかも科学的に理に適っていて、実際身体が良くなる、総合的な生活の指針になりうるものだと思うのです。

 

さて次回は、「西式健康法とは?」を改めてご紹介したいと思います。

 

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養生ラボ「少食の実行で世界は救われる【西式健康法との出会い】」より引用

 

 


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お知らせです。

 

昨春からちまちまちまちま作業させていただいていた西会本部のホームページを、やっとリリースすることができましたベル

 

こちらですダウン

 

西会本部公式ホームページNEW

http://nishishiki.jp/

 

西万二郎先生の「代表ブログ」がとっても面白いです。

また、「西式健康法とは」は宮田司教が担当されていて、かなり読み応えがあります・・・!

 

やるやる詐欺状態な遅々たる作業を、お子さんがいるから無理しないように、と寛大に見守って下さった西先生に感謝です。

 

まだまだこれからやらなければいけないことだらけですが、どうぞご覧ください!

 

 

 


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*日程、時間、参加費等を見直しました

 

自然の中で、じっくり自分と向き合う時間。
ヨガと気功を通して、日々当たり前に過ごしている自分の体と心を意識し、気づき、変化を促すというプロセスを積み重ねていきます。

 

●日時
2017年4月8日(土)10:00~11:30
以降、毎週第2土曜日…5/13、6/10、7/8・・・

 

*平日開催のご要望を受けて、不定期に開催しております。どうぞお問い合わせください。

 

●場所
健康道場「日々花家」
http://hibihanaka.jp/access/
埼玉県日高市武蔵横手435
(西武鉄道池袋線飯能駅車にて15分)
(西武鉄道池袋線武蔵横手駅徒歩14分)
※駐車可能台数に限りがあります。車でお越しの際は事前にご連絡ください。

 

●内容
①身体を整える:
ヨガのポーズを組合せ、背骨を中心に身体を整えます。
②身体を緩める:
全身の力を抜き、気の通りやすい状態にもっていきます。
③気を取り込む:
気功を行い、身体にエネルギーを取り込みます。

全体を通して複雑な動きは行いません。
でも、そのシンプルな動きができない、身体の力が抜けない、という場面に直面するはずです。
そうして、自分の体の状態、ひいては思考のクセに気づいていくのも大切なプロセスです。

 

●講師
松尾和弘
幼少より武芸に親しみ、空手道、合気道、茶道、中国拳法、ヨガの段位・免状を取得。
近年は達人としても知られる秩父山中の禅僧に師事。
インドYOGA VINI認定200時間取得

 

●参加費
1000円
稽古後に養生ランチをご希望の方はプラス500円

 

●持ち物
動きやすい服装(着替えできます)
ヨガマット(レンタル100円) *要予約
タオル

 

●申し込み
以下の申し込みフォームにご記入ください
https://ssl.form-mailer.jp/fms/00a20535484642

 

●定員
8人

 

●その他
赤ちゃんがいる方は、ご自身であやしていただきながらの参加でよろしければ、どうぞご一緒にお連れください。
2歳以上のお子様の場合は、事前にご相談ください。

 


詳細

 

■気とは何か
・気とは何かについてこのWSではあえて定義しません。
・ただ、気というものが、”そこにある”とはっきりと意識できることで、身体が変わることが、経験的に知られています。
・世界のあらゆるところに存在している、何らかのエネルギーとでも考えてください。
・ヨガをやったことのある人は、プラーナと同じと考えてください

 

■ヨガと気功を組合せる理由
・両者とも目指すところは同じです。まず身体を整え、体にエネルギー(気)が満ちた状態を作ることで、深い瞑想に入ることができると考えています。
・ヨガは、様々なアーサナ(ポーズ)があり、背骨を中心に身体を整えることに優れる一方、筋力の使い方によっては、かえって身体を硬めてしまうこともあります。
・気功は、全身を柔らかく使い、呼吸を通して気を取り込む方法に優れていますが、身体を整える方法論はヨガの方が充実しています。
・このWSでは、まずヨガで身体を整えた上で、気功に移ります。
(・実際には、その他、参加者の身体の状況に応じて様々な武道や体操のエッセンスを取り入れていきます。)

 

■特徴
・一人ひとりの身体の状態をみて、個別のアジャストやアドバイスを丁寧に行います。
・ヨガは、スポーツクラブにありがちなエクササイズ的なものではなく、インドで学んだ伝統的なヨガであり、本当の身体作りを目指すものです。
・気功は、実際に体で感じられる鍛錬です。宗教やスピリチュアルなものではありません。秩父の山奥に住む禅僧から手ほどきを受けたものを基本としています。
・人を飛ばしたりなどのパフォーマンス的なことは行いません。それらはあくまで結果としてできることであり、目指すものではありません。ここでは、自分と向き合うことを重視します。
・敷居が高く感じられるかもしれませんが、初心者歓迎です。むしろ、身体が硬い方、運動に自信のない方にこそ、じっくりと取り組んでいただきたいと考えます。

 

■効果
・身体が整い、元気になる
・頭がすっきりする、視界が広がりクリアになる
・体幹にスッと軸が通り、気持ちが落ち着く(肚が座った状態になる)
・自分の身体に対する感覚が鋭くなり、自分の思考の癖もわかる
その他、人によって得られるものは様々です。
ある人は、このWSを受けたあと3日間、身体が満ち足りた感じが続いてお腹が空かなかったと言います。

 

どうぞお気軽にご参加ください!

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このたび、養生ラボさんで連載コラムを書かせていただくことになり、これを機会に、いままで当然書くべきで全然書いてこなかった、私たちのことや西式健康法のご紹介を、一から書かせていただいています。

良かったら読んでください合格

-第1回記事--

 

はじめまして、「健康道場 日々花家(ひびはなか)」主宰の松尾万葉香です。このたび、ご縁あって、養生ラボさんにて連載コラムを書かせていただくことになりました。

この場を通じて皆さんの養生に役立つ情報をご提供していけたらと思っています。

 

今回は、私たちの自己紹介をさせていただきます。

 

日々花家は、ご自身の身体の状態や、日々の生活を見つめなおすことで、より自分に合った養生法を探求していただくための知識を学び、体験していただく場です。

日帰りの養生講座やワークショップ、体質改善のための宿泊滞在、電話での個人カウンセリング等を提供しています。

 

 

日々花家は、2015年秋、私たち夫婦の自宅を兼ねた健康道場として埼玉県日高市にオープンしました。

道場」というと、堅苦しく、厳しい場所をイメージされるかもしれません。。

ただ、私たちがこの言葉を使うのは、最良の養生法は、ご自身で日々探求していくものだと考えるからです。

 

いま、世の中は空前の健康ブーム。

〇〇健康法、という言葉が溢れ、〇〇は良い、といわれているかと思えば別の本を見るとダメ!と書かれていて、「一体どれを信じたらいいの?」「ありとあらゆる健康法を試してみたけれど、結局変わりません。。」といったお困りの声をたくさん耳にします。

 

そう、皆さんお気づきの通り、誰にとっても正しい健康法なんてありません。

 

その人その人の、移り変わる体質、生活スタイル、知識、ひいては考え方や価値観など、様々な要素によって、いくらでも正解は異なります。

 

ですから、誰かがバシっと教えてくれることはありません。

ご自身で、体と心と対話しながら、そして周囲と調和しながら、年月をかけて深めていくものです。

そのための、きっかけや場をご提供できたら…と考えて、この家を「道場」としました。

 

 

では、どうしたらそんな場所にできるのか、、、あれこれ考えましたが、やっぱり、私たちの生活を見ていただくのが一番!という結論に至りました。

 

私たち自身も、家族でより健康的に、より楽しく気持ちよく過ごせる生活を、日々試行錯誤しているからです。

 

私たちのあり方を正解とするのではなく、あくまで一つのモデルとして、リアルに見て、知って、体験していただくことで、感じられるもの、考えるヒントにしていただけるものがあるのではないかと。そこで、あえて自宅を兼ねた道場としました。

 

私たちが生活の中心にしているのは、「西式健康法」という体系です。

養生ラボさんもよくご紹介されていますね。

 

道場では、青汁、生菜食、平床硬枕、空気浴、脚絆はもちろん、温冷浴ができる二槽の湯船や健康機もあり、どっぷりと西式を体験していただけます。

そして、西式健康法だけに拘ることなく、これまで夫婦で学んできた、アーユルヴェーダや整体、ヨガ、気功、座禅、そして現代科学的な観点なども取り入れながら、生活しています。

そのあたりも知っていただけるよう、座学やワークショップをご用意したり、滞在いただく方には一緒に実践いただいたりしています。

 

もちろん、ご相談がありましたらいくらでも。

 

また、普段、我々がどんなふうに過ごしているか、できるだけ等身大でお伝えできたらと、Facebookページでは毎日、その日食べたものを投稿しています(「日々花家の食卓」)。

夫も、ブログを開設予定だそうです。(いつになるか分かりませんが…)

 

 

そうそう、パパさんママさん、お子様連れも大歓迎です。

 

私たちも去夏、第一子を授かりました。

初めての育児に、手探りではありますが、西式健康法や野口整体、アーユルヴェーダの考え方を参考にしながら、なるべく本人の感性を尊重し、それを伸ばしていくような育て方を模索しています。

 

てんやわんやでなかなか更新できていませんが、出産・育児のことなど、ブログにも書いていきたいと思っていますので良かったら読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

「日々花」は、別名「日日草」とも云って、毎日新しい花が咲きます。

毎日を、ただ忙しく過ごしていってしまうのではなくて、一日一日を新鮮な気持ちで、大事に過ごしていきたいと願いを込めて、日々花家という名前にしました。

 

次回は、このような道場を開くに至った経緯をお話したいと思います。

 

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養生ラボ「自分に合った養生法を探求し学び、体験できる【健康道場 日々花家(ひびはなか)】」より引用

 

 


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こんにちは。
更新が滞りすぎていて、幽霊ブログみたいになってきてしまいました。。

新しく学んだこと、出産のときのこと、産後のこと、育児のこと、最近の日々花家健康道場のこと、、、、書きたいことはいっぱいなのですが、なかなかPCに向かう時間がとれません。。汗

 

そんな中ですが、クイックにお知らせです。

空気浴療法のアプリが出たみたいですビックリマーク(アンドロイド用のみですが)

 

「大気浴療法・風浴法・裸療法って何だろう?」

http://segatasonic.jugem.jp/

作成者の方、存じ上げないのですが、こんなありがたいものを・・・感謝です!えーん

 

個人的には、音楽がついていた従来の音源だと、音楽に飽きてしまうとやる気が減衰する、、、という難点があったように思うのですが、こちらは無音!なので、無音を楽しみつつ、また、好きな音楽をかけながら出来るのがさらにありがたいです。

 

ぜひ活用されてみてはいかがでしょうか合格

 

 


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乳幼児向けの体操、「佐藤式健康体操」の講習会です。

 

佐藤式健康体操は、西式健康法を軸に、乳幼児向けに体育や生活指導を長年やってこられた佐藤丑之助先生が考案されたユニークな体操です。

 

知っていると、お家でお母さんが赤ちゃんにさせてあげたり、自分でできる年齢のお子さんだったら教えてあげて一緒にできたりできるので、楽しいと思います♪。

 

佐藤式を指導されている日本幼児健康体育協会の代表、池田意都子先生は、西式健康法の指導士協会の理事もされていて、私も息子のためにも教えていただきたいとかねがね思っていたのですが、せっかくなので関心のある方々と一緒に学べたらと、日々花家でワークショップをお願いしました。

 

主な対象は、今回は、0歳~一人歩きできる前までの赤ちゃんとなりますが、歩けるお子さんでも基本は同じですし、妊婦さんやこれからお子さんを望まれる方も、もちろん歓迎です。

 

– 池田先生より(日本幼児健康体育協会HPより)-
子どもたちを優しい心とたくましく、しなやかな体に育てることは、育児の基本です
そのために、乳幼児期に取り組み、習熟し、習慣として身につけておきたいことがあります。それは、身体の基礎を強くするような運動の実践です。
「健康の獲得」は、生活の実践のみから生まれてくるものです。健康に生きられる体の習慣を乳幼児期につくっておくことがとても大事なのです。
ぜひ子どもたちには、育ち盛りの乳幼児期に佐藤式健康体操でたくましく、しなやかな心と体の基礎づくりをさせてあげてください。

代表からひと言

 

<詳細>

●日時
3月15日10:30-12:00

 

●内容
・子育てに健康体操を(乳幼児の発達について)
・体操実践
・座談会

→終了後、お時間許す方は持ち寄りランチでも出来たらと思っています!
また近くなりましたらご案内します。

 

●参加費
1,000円/1ご家族

 

●講師
池田意都子氏
日本幼児健康体育協会代表
西式健康法司教会理事

 

●定員
15組

 

●申込み
こちらからご連絡ください。

 


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