第30回 足尾銅山は楽しい銅!(上) の巻

テーマ:
サントリー BOSS
「宇宙人 ジョーンズ・地上の星」編より


空前の「発破!爆弾」ブームを受け、
やっとレポを書くど~、足尾銅山!!
長いので、上中下の3編にしましょう。


始めに書いておきます。
足尾銅山、もう一度行きたい!!
そう思うくらい、感動しました。

そもそも、なぜ足尾に行きたくなったかというと、
前にも書いた栃木県庁の昭和館に展示されていた、ブツを見てしまったからでした。

県庁

銅 インゴット

↑銅の延べ棒!!( ̄□ ̄;)!!

このブツを見てしまってから、ワタクシの「足尾行きたいゲージ」が
グーン!と上がったわけでした。

ということで、今年の夏のメインイベントとして、組まれた足尾銅山観光は、

ドライブ

家族旅行レベルもんでした。(またマニアックな家族旅行だぜ、これ)

一行は、宇都宮から高速に乗り、日光市街を抜け、そこから30分ほどで足尾に到着。

ようこそ足尾銅山

着いたーo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

足尾銅山 源さん
↑「源さん」がお出迎えです。

足尾銅山 源さん

↑源さんは足尾銅山のマスコットキャラクターなんですね。(Not大工)

足尾銅山 世界遺産
↑ニュースでも報道されていましたが、
足尾銅山は、世界遺産登録にむけてがんばっている


足尾銅山 人形
↑早速、人形さんがお出迎え

足尾銅山 ポスター
↑ポスターその1

足尾銅山 ポスター
↑ポスターその2    いい味出しているポスターです。

足尾銅山 坑内パネル

同僚からの情報では、坑内の中が資料館になっていて、
そこに当時の様子を人形(マネキン)がいて、再現しているとのこと。
遠足の時に行ったらしいのですが、私の学校の遠足は日光で、足尾には行かなかったので、
まさに初観光の地でした。

坑道は、全部合わせると1,200kmにもなるとのこと、、
さすが"日本一の鉱都"だっただけのことはある!
観光できる順路も、全長700mもあり、国内最大の坑内観光が楽しめるとのこと。
これは、かなりテンションが上がります。(≧▽≦)
入坑料は大人800円なり。

待っていると、発着口に乗り物が到着!

足尾銅山のりもの

これで行くのか~!(  ゚ ▽ ゚ ;)

このトロッコ列車に乗り、入坑するようです。
なんだか、アトラクションっぽくなってきましたよ~(≧▽≦)

トロッコ列車をひっぱる軌道車は、閉山まで実際に使われていたものだそうです。

途中、列車が止まると、違う軌道車につなぎ変えられ、スピードが増すという
プチイベント発生!!

足尾銅山入り口


うわーーーいε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ




到着!!

足尾銅山 坑内

↑ここを歩いて鑑賞していきます。

坑内は、一気に涼しくなりました。
この日も暑かったのですが、長袖じゃないと寒いくらいでした。

坑内は、江戸時代から昭和までの採掘の方法や歴史が
たくさんの(予想以上にたくさん)マネキンさんたちによって再現されていました。
これが、また思いのほかリアルで、よくできていました。

足尾銅山
足尾銅山

江戸時代では手彫りだった採掘(大変だったんだな~)が、
時代と共に、ドリルになり、ダイナマイトになり・・・


おっと、名場面!! 発破シーンも音付きです。

ウーウー「あぶないぞ~!」


足尾銅山 発破

ドカーン!!爆弾DASH!



((((((ノ゚⊿゚)ノ



おもしろポイントも発見しました。
足尾銅山 坑内
↑昭和時代の採掘の一場面 お弁当を食べています(このシーン必要か?)

「おい、なんだか最近、銅が出なくなってないか」

「あそこの鉱脈もだめらしいぞ」

「もうこの山も終わりかなー」

「会社が新しい機械を導入するみたいだぞ」

足尾銅山 寸劇

なんて、赤いボタンを押すと(笑)会話をしてくれます。

なんだか、リアルな一場面でいいなと思っちゃいました。

この辺のシーンがあるあたり、鉱山の光と陰を感じますねぇ・・。


足尾銅山 岩肌
↑岩肌が、きれいな青色で光っている通路です。

足尾銅山 神社
↑鳥居の向こうは、水たまりになっており、
鍾乳洞のような幻想的な世界が広がっていました。


「冷てっ!」

足尾銅山 ひばら
↑通路は冷たいしずくがしたたってきたりします。


どこまでも長い坑内を歩いていくと、

足尾銅山 鋼資料館

「鋼資料館」(あかがねしりょうかんと読む)があり、
ここで、源さんのどうやって採掘して、銅を精製するかなどのビデオが見れたり、
ジオラマで精銅所の仕組みなどが見れます。

足尾銅山 石
↑見た目は、普通の石なんですね。

源さん
↑源さんはひとしきり、精銅の仕組みを伝えた後、
「じゃ、わしは、もう一仕事あるから、穴にもどるぞ!」と
行って帰ってしまう・・・もう山は閉山してしまったのに・・・

なんでか、寂しさを誘うセリフに聞こえました・・(ノДT)


次回は、やっと外に出るお話。

ここまでず~っと穴の中モグラのお話でした。
本当にキンキンなので、冬はこれ、大変かも・・。

夏をおすすめします!

第30回 足尾銅山は楽しい銅!(中) の巻


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