こんばんは。

 

ひあり奈央です。

 

今日はマンデン(国家)占星術の勉強会に参加しました。

 

ここ数ヶ月、パーフェクトで出席している

かなり楽しみにしている会です。

 

数日前のブログでは、

 

前世で国家のためのプレディクションをしていた記憶があり、

それは大変で~、というような記事を書きましたが、

 

国家占星術は楽しいです。

 

歴史にもう少し詳しいときっと、もっと楽しいはずなんですよね。

 

 

 

今日はアメリカ、イスラエルやイラクなどのチャートなどを。

 

アメリカのホロスコープは

占星術をしている人ならかなり見慣れている図だと思いますが、

 

イスラエルも、イラクも

ファーストインプレッションは、

特色出ているなぁ、という感じでした。

 

イラクのチャートの、

太陽と水星のコンジャンクションの上に、

恒星レグルスが乗っていて

体感的に、この空気感はすごく理解できるというか、

なるほどーと感じました。

 

戦争勃発のタイミングなどは

占星術はかなり正確に出ているように思います。

 

ソーラーアークは個人のチャートでも

かなり正確に具体的な事象のタイミングを表していますがね。

 

会の後は、長年のお友達と

お茶をしながら、それぞれの個人チャートの検証を。

 

占星術は楽しい。

 

きっと死ぬまでそう感じて過ごせると思います。

 

瞬間、瞬間違う空気感が、図であらわされる。

刺激的です。

 

 

で、サロンに帰ってきたら

注文した本がイギリスから届いていましたが、

封が開けられていてちょっとビックリ。

 

今まで、買い物の段ボールが開けられていることはあっても

中身が本だけの封筒が開けられていたことはなかったかも。

 

こんな感じで、ビリビリと。

 

 

image

 

通関する時に開けられたものって、

ざっくりとでも、封をし直しているものが多いと思うんですが、

開けっ放しだったので、ちょっとキモチ悪い・・・