おはようございます。
あまのがわ☆ひあり奈央です。

昨日は踊りの稽古でしたが
稽古場から九段への移動中の地下鉄の中で
非常にディープなヴィジョンが湧き起りました。

イシス、マリア。

ストーリーの初めはこちら。
 約3年前、2013年の2月の夢です。→ ☆☆☆
伊勢神宮を訪れる直前に見ました。


昨日の夜の夢。

イスラエルとかアラブあたり。
一番印象的なのは言葉の音。最初音が聞こえてきた。
子音が特徴的などこかの言葉。
ヘブライ語なのではと思う。アラビア語かもしれない。

男性と私が向かい合って、窓のそばに立っている。
二人とも浅黒い肌をしている。
知らないどこかの言葉で話している。
質素な感じの家。しーんとした室内。
木のテーブルが置いてある。
二人とも、白くて丈の長い服を着ている。
真面目な話。

言葉の意味がわからない、もどかしい、
と思いながら、夢を見ている。


窓の外は青い空と、乾いた感じの田舎の風景が見える。

話し終わった後、私はその家の小さな部屋へと戻る。
そこに再び、引きこもる、というような雰囲気。
そうしなくてはならない、というような話し合いをした感じだった。

私であって、私ではない女性の
とても悲しい気持ちが伝わってきた。





この夢がとても強烈で、たびたびヴィジョンが蘇ります。


その後、2014年蠍座0度の日食のときの瞑想ヴィジョン、
マリアとキリストはこちら→ ☆☆☆ 



イシスのテンプレートを使用した瞑想をするとたびたび
この砂漠にある家にいるマリアとイシスのイメージが湧き起ります。
そのたびに私は、ヴィジョンを展開させます。


3年前、小さな一つの部屋に押し込められるままだった夢。
蠍座の日食の時も外へと出ましたが、
昨日も、自由に空を飛びまわりました。


新しい女性性へのメッセージをヴィジョンで受け取ります。



扉を開けて、外に出よう。 自由に飛翔しよう。

新しい家を見つけよう。