特徴的なお祭りなので、説明！！
このようにお神輿は棒２本。
なぜかというと、
このお神輿の前に立ってる人が合図をすると、
ちなみにここに立つ人は選ばれた人で誰でもできるわけではないらしい。
偉い人だそうだ。
こうやって左右にもみます。
練り歩いている道路では控えめな回数ですが、
宮入で素戔雄神社の境内に入ったときにはそれはそれは、まだ止めないのかってくらいもみます。
指示は前に立っている人が出します。
止めの指示が出るまで、もみます。
ちなみに
向こう側に振っているときの写真で説明すると。
赤丸→真下でお神輿を支える人。人数→左右１人ずつ、計２人。
緑丸→お神輿の縄の部分を支える人。人数→左右２人ずつ、計４人。
青丸→屋根の部分を支える人。人数→左右２人ずつ、計４人。
こっちに振られるとこう。
真下でささえるのが女性の場合もあります。
といった感じのお祭り、お神輿です。
次回は撮った写真を載せます。