電磁波について | お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

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電磁波について私のφ(。。;)メモメモ

☆携帯電話の説明書には、こんな注意書きがあります!


《iPhone 4の説明書》

iPhoneを持ち運ぶときに暴露レベルを最大レベル以下に保つには、身体から1.5 cm 以上離すようにしてください。金属が含まれるケースの使用は避けてください。高周波エネルギーへの暴露は、時間および距離と関連しています。

高周波エネルギーへの暴露について不安がある場合は、iPhoneの使用時間を減らし、内蔵スピーカーフォン、付属のマイク付きヘッドフォン、他社製アクセサリなどのハンズフリー機器を使用することでiPhoneをできるだけ体から離して持ってください。

引用元:アップル - サポート - マニュアル


携帯電話の説明書きには、こんなにはっきりと電磁波(文中:高周波エネルギー)の危険性を謳っているのです。

現在、日本人の携帯電話の普及率は100%を超え一人一台は当たり前の時代になりました。それなのに、電磁波の危険性について知らないことがまだたくさんありませんか?






WHOが携帯電話から出るマイクロ波による発ガン性を認定したのに、日本の総務省は対策を講じない________________________________

私たちは、電磁波のスモッグの中で、毎日、暮らしています。おそらく、それが見えないから、平気で生きていられるのでしょう。

携帯電話、IHI調理器、電子レンジ、太陽フレア発生時の太陽風… そして、福島第一原発から飛んできた放射性粒子から出ているガンマ線(セシウム136、137など)、ベータ線(ストロンチウム90など)、アルファ線(プルトニウム239など)などの放射線(=電磁波)…。

「(適度な)放射線は体に良い」などと言っているのは、頭のおかしい原発事故を過小評価したい人々だけです。

今後、私たちの体は、テクノロジーの発達によって、ますます放射線被曝にさらされる機会が多くなるでしょう。「放射線が体に良いレベル」など、とっくに通り越しているのです。

将来的には、携帯電話やiPadタイプのモバイル端末の普及、そして、なんといってもエネルギー革命がもたらすハイブリッド車や電気自動車(ガソリン車の電磁波強度より数段強い)への移行が、人体への被曝量を飛躍的増やすことは確実です。

さらに今までの電気メーターや、ガスメーターの代わりにスマートメーターが各家庭に導入されようとしています。スマートメーターから出る電磁波は強力なもので、米国では反対運動が起こっています。

一方、日本では、スマートメーターからの電磁波の危険性については、まったく報道されないどころか、政府が率先して、これを進めようとしています。

教育の現場でも…。学校の授業から紙の教科書をなくし、かわりにiPadで授業など、正気の沙汰とは思えません。そんなことをすれば、学習児童が大人になって結婚しても、ますます子供は生まれなくなってしまいます。

特に、暮らし周りに飛び交っている電磁波の中でも、電子レンジやIHI調理器から出るマイクロ波と発ガンとの因果関係は、もはや否定しようがないでしょう。原発でつくった電気で「オール家電住宅」に住むなど、まさしく“文明の後退”であり、自殺行為以外の何者でもありません。

実際に、家庭用調理器から出るマイクロ波は人体のDNAにとって大変危険なので、ロシアでは1976年(当時はソ連)に電子レンジの使用が法律で禁止されたのです。~・中略・~【参考】サルでも分かる電磁波(リンク)

携帯電話から出ているマイクロ波は、大雑把に言えば、電子レンジと同じ周波数帯域のマイクロ波です。

電子レンジの原理が、食材に含まれている水分子に外側から高エネルギーのマイクロ波を照射して、その水分子が「熱い、熱い」と暴れまわるときに出す摩擦熱によって自らを過熱させることは多くの人が知っています。携帯電話も、マイクロ波ですから同じことが起きるのです。

上の画像は、携帯電話を使う前と後の温度の違いを示しています。耳に携帯電話を接触させることは、脳にマイクロ波が至近距離から照射されることを意味します。脳の中の水分が発熱するのです。

そのときに遺伝子構造の一部を壊すことも知られています。【詳しくは→】悪魔の電話会社(リンク)

子供がキレる、運転中に気を失ったように頭が真っ白になる、うつになる(脳内物資、セロトニンの分泌に関係がある)…もちろん、すべてを携帯電話から出ているマイクロ波のせいにすることはできないかもしれません。~・中略・~

昨年10月、とうとうWHOが携帯電話の発ガン性を認定しました。WHOが、携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性が、あると認めたのです。

携帯電話の管轄は総務省です。総務省は、このWHOの「発ガン認定」を受けて、「慎重に受け止めるが、対策はとらない」という回答を出しました。

電磁波の健康への影響を考える総務省の「生体電磁環境に関する検討会」の委員(少なくとも)10名には、携帯電話を始めとする電波機器業界から金が渡っているとのこと。

原発マフィア同様、ここにも「電磁波・安全神話デマ」を流す御用学者や専門家が生息しているようです。

ヨーロッパでは、2009年4月、危険な電磁波を周囲に垂れ流す携帯電話の中継アンテナ塔の設置規制を求める決議が可決しました。

こうした動きは、欧州では太い流れになりつつあるのに、日本の総務省は動かない、というより、むしろ、聞かなかったことにしようとしているようです。◆◇◆引用終了◆◇◆

http://bit.ly/1bObGrI


荻野公晃也 電磁波環境研究所所長 の講演です
ちょっとまって!オール電化 No.1
電磁波が危ない、妊婦が使うと胎児が全身被曝 電磁波はγ波の被爆です。送電線の磁界規制はあるが、電磁調理器・携帯の電磁波の規制は日本ではない。
http://youtu.be/UxsBSmn1beU

ちょっとまって!オール電化 No.2
酸化として自然界にない電磁波を使い始めている。電磁波被曝するとメラトニンが減ってしまう。メラトニンは免疫力UP、睡眠コントロール、抗、大切なホルモン。メラトニンは電磁波に敏感。メラトニンが少なくなると、がんが発症する。アルツハイマー病が、電磁波で増える。電磁波が、がん抑制を阻害する。
http://youtu.be/RI9hYOBpZ90

ちょっとまって!オール電化 No.3
電磁波症候群 : 白血病 脳腫瘍 アルツハイマー病                        サンヨー・パナソニックの電磁調理器の電磁波が特に強い。関西電力はオール電化の大キャンペーン。 原子力発電は発電量をコントロールできないので、原発のために、オール電化を推進する必要がある。電磁波での被ばくを避ける。それでなくとも、環境被曝が問題になっているのだから。電気カーペットも問題。寝転がると危ない。日本で、送電線の下に家がたくさんあるのは問題。アメリカでは小児白血病の原因として注目されている。
http://youtu.be/rXrWMEBAcMQ

ちょっとまって!オール電化 No.4
4ミリガウス以上で、小児リンパ性白血病が4.73倍脳しゅようが10倍。太陽光発電は、交流に変換するのが問題直流の電気製品ができればいいのだが。IH調理器は人間の疫学を中心にせよ。動物実験ではダメ。メーカーの責任で送電線の下で動物実験をするべき。携帯電話の電磁波規制が緩いのは日本が世界一。政府と、企業、研究者の癒着が問題。
http://youtu.be/heoZCbPAYyI

ちょっと待って!オール電化 No.5
太陽光発電は安全か。電磁波の問題は?電磁波過敏症が増えているが。電磁波被曝の問題が顕在化しているのではないか?ソーラーパネルも検討の余地あり。床暖房はよくない。床の上に電界が強い。電界によって小児白血病が増える。
http://youtu.be/3aY29hTbb4c
ちょっと待って!オール電化 No.6
欧米では、消費者が選択する権利を認めているが、日本の規制はグレイがなく白か黒か。規制をしようとしたがらないのは、官僚たち。官僚と企業の癒着。
http://youtu.be/jqoTwE-HZIg



白熱球に比べて消費電力が少なく、経済的、エコで次世代だとうたい、市場に一気に普及したLED電球。このLED電球に環境に悪い物質を含んでいるという研究報告がされた。その有害物質とは鉛、ヒ素、その他潜在的に危険な物質だ。

「LEDは次世代の照明として宣伝されるが、我々はエネルギー資源を減少させない、地球温暖化に関与しない良い製品を見つけるように、代わりとして市場に出たLEDの毒性の危険について用心深くなければならない。」と、論文の執筆者のひとりである、カルフォルニア大学アーバイン校、 Department of Population Health & Disease Prevention(DPHD)教授であるOladele Ogunseitanは言う。

彼と仲間の科学者は、クリスマスツリーに飾る小さな様々な色のLED電球を潰して、とかして、測定した。

その結果、低輝度の赤いLED電球はカリフォルニア州法によって許可される鉛の含有量の最大8倍を含んでいた。より明るいものはさらに多く含んでいた。また、白いLED電球は最小の鉛含有量だったが、高いレベルのニッケルを含んでいた。研究者らは、こうした有害物質がガンへつながる可能性があると指摘している。

より大きなLED照明製品の研究成果は後に発表されることになっているが、Ogunseitan教授によれば、それは同じことだという。鉛、ヒ素などを筆頭に多くの有害物質が発見されたという。これらはガンのみならず、腎臓病や高血圧、皮膚疾患にもリンクする。

教授によれば、1つのLED電球を割りその煙霧を吸い込むことは、自動的にガンの原因にならないだろうが、他の発がん性物質の慢性被爆の臨界点を超えることになる可能性があるという。

水銀を含む蛍光灯、白熱電球よりも安全であるLEDは歓迎された。だが、次世代電球として市場に普及する前に潜在的な環境や健康への影響がないかどうかきちんと試験されていなかった。現在は、LEDが有害であるという認識は低く、処分するされる場合も普通の埋立地で処分される。日本でも自治体によって処理の仕方が異なるが、再考する必要があるかもしれない。

http://bit.ly/1cQ0ijQ



【電磁波過敏症】

こんな記事もありますね。参考までに読んでみましょう。


アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士が、世界で初めて電磁波が原因と考えられる様々な症状に注目し、それらを総称して「電磁波過敏症」と名付けました。電化製品や携帯電話などから出る電磁波に反応し、一度症状が現れると他の人が感じないほどの微弱な電磁波でも過敏に反応するようになります。最初に目や皮膚、神経など、頭や顔面周辺に症状が集中的に現れ、さらにひどくなると呼吸困難や動悸、めまい、吐き気、不眠症、手足のしびれや麻痺、筋肉の痛みなどを訴える人もいます。化学物質過敏症との併発率が非常に高く、80%近くに及ぶという報告もされています。主に確認されているのは、下記のような症状です。

ウィリアム・レイ博士による13症例

視力障害、目が痛い、
目がうずく皮膚が乾燥する、
赤くなる、
湿疹鼻づまり、
鼻水顔がほてる、
むくみ、
湿疹、
ピリピリした不快感口内炎、
歯周病、
メタリックな味がする歯や顎の痛み粘膜の乾燥、
異常な喉の渇き頭痛、
短期的記憶喪失やうつ症状異常な疲れ、
集中力の欠如めまい、
耳鳴り、
気を失いそうな感覚、
吐き気首筋や肩のこり、
腕の筋肉や関節の痛み呼吸困難、
動悸腕や足のしびれ、麻痺


電磁波の種類

電磁波とは、電気と磁気の両方の性質をもつ「波」のことです。電気が流れたり、電波が飛び交うところには必ず電磁波が発生します。自然界にも存在し、太陽光の紫外線や赤外線も電磁波の一種です。光と同じスピード(約30万km/秒)で進み、波が1往復する間に進む距離を「波長」、波が1秒間に往復する回数を「周波数(単位:Hz)」といいます。私たちが日常生活において接している電磁波は、非電離放射線である太陽光線や電波で、周波数が3kHzから3THzまでを電波と呼びます。

電離放射線
非電離放射線
ガンマ線
エックス線
紫外線の一部
太陽光線
電波
紫外線の一部
可視光線
赤外線
マイクロ波
短波・超短波(テレビ波)
長波(ラジオ波)
極低周波(電力周波数)
ミリ波
センチ波
極超短波(携帯電磁波)


携帯電話
通話時に携帯電話を頭部に近づけて使用すると、脳の血流が著しく低下することが分かっています。とくに成長期の子どもや赤ちゃんは、大人よりも電磁波の影響を受けやすいので注意が必要です。欧米では子どもの携帯電話使用を制限するなど、電磁波に対する取り組みが着々と進められているのに対し、日本ではまだまだ具体的な対策が遅れています。世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)も、電磁波とがん発症の因果関係調査結果として、携帯電話の頻繁な利用で脳腫瘍のリスクが高まる可能性があるとの見解を示しています。携帯電話の人体への影響についてはまだ研究段階であり、明らかになっていないことが多いですが、簡単にできる対策として普段から下記のようなことに気をつけておきましょう。
通話時間を短くする
イヤホンマイクを使用して、頭部にできるだけ近づけない
通話よりも、メールを利用する
睡眠時にからだの近くに携帯電話を置かない
移動中の使用を避ける
電磁波対策グッズを活用する

IHクッキングヒーター
電磁誘導によって電気を熱エネルギーに換えるIHクッキングヒーターは、ガスを使わない代わりに、強い電磁波が発生します。機種によって差はあるものの、家電製品から出る極低周波(50/60Hz)の電磁波に加えて、電磁誘導に使うやや高い低周波(20KHz~100KHz)の電磁波も出ています。使用中でもできるだけ距離をとって見守り、使用時間も短時間に抑えるようにしましょう。

電子レンジ
IHクッキングヒーターと同様に、電子レンジからは高周波と低周波の2種類の電磁波が発生します。必ずアースを取り、使用中はできるだけ距離をとるようにしましょう。また、使わない時はコンセントから電源を抜いておきましょう。


パソコン
長時間の使用による健康への悪影響が多数報告されています。一般的には、デスクトップ型よりもノート型のほうが電磁波が強いとされています(※)。ノートパソコンは長時間の使用を避け、使用時には外付けのキーボードを接続し、コンセントから電源を抜いてバッテリー駆動の状態で作業をしたほうがよいでしょう。デスクトップパソコンの場合は、アースをとる、本体からの距離をとる、不使用時はコンセントから電源を抜くなどを心がけましょう。※家庭におけるパソコンの普及比率…デスクトップ型72.6%、ノート型68.8%(2011年 価格.com調べ)


電気暖房器具
直接肌に密着して使用する電気毛布やホットカーペットなどは、電磁波の影響も直接的になると考えられます。とくに赤ちゃんや幼児への影響は大きいと考えられるので、できるだけ使用を控えたほうが良いでしょう。


電磁波から身を守るために

現代社会において電気は必要不可欠な存在となり、電磁波から完全に逃れることは不可能といえるほどに私たちの周りには様々な電化製品があふれています。そして、電磁波のなかでも特に人体に大きな影響を与えるといわれるのが「極超短波」と「極低周波」です。携帯電話などから出ている極超短波と、高圧送電線や変電所、家電製品から出ている極低周波という、私たちにとって最も身近な2つの電磁波が、人体に様々な悪影響を及ぼす原因になると考えられているのです。このような状況で電磁波から身を守るためには、電磁波の発生源からできるだけ離れ、被ばく時間を減らすということが大切です。電磁波についての正しい知識を得て適切な対応をすることが、これからの社会を生きていくうえでますます重要になってくるでしょう。

【参考】総務省総合通信基盤局http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm
国立環境研究所http://www.nies.go.jp/escience/denjiha/
電気安全環境研究所http://www.jeic-emf.jp/


http://bit.ly/1bdgIy4