発達障害について、DDクリニック院長の見解 | お子様の不登校、ひきこもりの解決策提案サロン

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私は数年前になりますが、発達障害について学んでいた時、あるアスペルガーだという男性の言葉に感動したことがあります。

「我々を、一般人=健常者と呼ばれている人たちが、その枠に押し込めようとしているだけだ。」



全くその通りだと私も考えます。
少数派だというだけで、診断名を付けられレッテルを貼られている。そのように感じたのです。

いわゆるアスぺと呼ばれている人たちは、とても感受性が豊かで、才能のある人が多い。
それは、支配者にとってはとても扱いにくい存在なのです。

この問題をきっかけにいろいろ学んでいくうちに、精神科というものの起源を知りました。

以下は、発達障害について、DDクリニック院長の見解です。
お読みになってみてください。




発達障害というニセ病名については何度も扱ってきたが、某サイトではいまだ発達障害を定着させようと必死だ。もう私がいなくても、世界はどんどんその嘘を知ってしまっているようだが、今更ながらのオーソドックスな原因について書いておく。 発達障害と扱われる状態とは一体何なのか?

そもそもこの状態を社会が許容できないことこそがおかしいわけで、この状態に対して原因を追究しようという全ての試みが、実はそれもまた一つの精神医学であることを認識すべきである。ずっと同じことしたきゃすればいい、多動でどっか行きたいなら行けばいい、その根幹の感覚は全てのニンゲンたちにない。だからそれが精神薬や発達障害という診断名ではなくても、それを強制しようとは知るのがニンゲンの常だ。全くもってキミたち大人が死になさいと言いたい。

ま、それでもこれだと記事が終わってしまうので、発達障害と呼ばれるものの本質的な原因について考えていく。おおよそ思いつくだけで以下のようなことが挙げられるだろう。

①ワクチン後遺症
②慢性栄養素欠乏
③砂糖中毒
④食品添加物中毒
⑤農薬慢性暴露
⑥教育やしつけの問題
⑦家庭内不和の影響
⑧教員や周囲による強制的診断
⑨電磁波や放射線の慢性暴露
⑩いじめ、虐待などの影響
⑪遺伝的問題
⑫産婦人科的問題に付随した高次脳機能障害

などなど、他にあるかもしれないが、ちょっと思いつくだけでもこれくらいはある。これらの大半は親が自覚さえすれば改善可能である。しかし実質上難しいケースもあり、それに病名をつけようがつけまいが、世間的にいう普通ではいられないケースもある。それらを総合的に考えねばならない。

少なくとも西洋医学、精神医学によってもたらされる発達障害へのアプローチは、全て子供を殺して才能を奪い取るために存在する。児童精神科医という存在は子供を殺すことが主たる目的であり、その目的達成のためにはきれいごとを話すことを一切厭わず、科学を捏造することも一切厭わない。児童精神科医に相談しているという段階で、全ての親は自分の子供を殺したくて、虐待したくてうずうずしてると自覚できないのだ。