【炎の生まれた日】 | ヘタレとシャナによるgdgdブログ

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主にヘタレによるDMの日記とシャナに関する記事です^^;

どうも~
おはこんばんちわ~♪
シャナが好きすぎる病人ヘタレですw


今回色々と忙しかったので遅れての更新となります(^^;
そして前回OPとEDが変わるとかほざきましたが
申し訳ありません;;勘違いでした;;
EDは変更しましたがOPのほうは17話からの変更になります

っというわけでいってみましょう!
【ヘタレの灼眼のシャナ 第15話 炎の生まれた日】



前回 シロの自在法【虹天剣】(こうてんけん)
によって天道宮を隠蔽する外壁が砕け
その存在をウィネやオルゴンそして天目一個に
その存在を知られてしまいます
その事を察知したヴィルヘルミナは緊急事態と判断し
オルゴンを背中に急ぎ天道宮に引き返します
オルゴンがそれを黙ってみてるはずもないのですが
彼の前には【地上最悪のミステス】
通称【化け物トーチ】の天目一個が・・・・・・・


一方、天堂宮はシロの虹天剣によって壊滅状態に・・・
吹き飛ばされたシャナは目を開け目の前の光景に戸惑います
そして自らの悪戯が招いた結果を悔います
シャナは自らの力をシロに証明したかったようです・・・
シャナがシロに寄りかかり嘆いていると
虹天剣によって場所を把握できた【紅世の徒ウィネ】の姿が
ウィネは炎髪灼眼の再契約を防ぐためにシャナを
喰らおうとしますが、ヴィルヘルミナが登場し
ウィネを飛ばし、爆風からシャナを守ります


【どうやらケジメの時であります、誰にとっても】
シャナはヴィルヘルミナがシロを攻めていると勘違いし
自分の失態のせいだとヴィルヘルミナに訴えかけますが
ヴィルヘルミナは攻めているわけではなく
【この生活が不要になった】っと言い放ちます
シャナはそれを打ち手のしての道を閉ざされると思い
必死にヴィルヘルミナに訴えかけますが
【誤解であります】っとヴィルヘルミナは言い放ちそして
意図を理解できていないシャナに説明します
もう、フレイムヘイズになるには十分だと・・・・


ウィネはその事を阻止しようと攻撃を仕掛けますが
シロがその攻撃を防ぎ、二人を導きます


シャナは部屋で傷の手当てをしてもらいながら
フレイムヘイズというものを少しでも知ろうとします
そこで、初めてヴィルヘルミナが
【無限の冠帯ティアマトーのフレイムヘイズ】
っということを知り軽く驚いた様子・・・・
そこでヴィルヘルミナは自分がフレイムヘイズだという
事実を隠していた理由を説明します
ヴィルヘルミナはシャナ自信で自分の道を
決めて欲しかったようです
ですが、それは取り越し苦労だったようです
シャナはフレイムヘイズとして生きる事を
胸のうちに決めていたのですから・・・・・


ヴィルヘルミナは何かを悟り振りかえると
場面は変わりシロの周りで大爆発が
シロが後ろを振り返るとそこには
あの【化け物トーチ】天目一個が刀を振りかざす姿が
その刀によりシロは半分に分割されそのまま海の中へ・・
ウィネもその登場には動揺を隠せない様子


場面は変わり部屋の中でヴィルヘルミナが
天目一個について説明します
映像は切り替わりウィネの視点に
天目一個は自分より強いものを探し
殺戮を繰り返す無敵のミステス
腕もかなりのモノのようで迂闊には切り込めないとの事


ウィネは発狂したかのようにずっと来るな!っと・・・
ウィネにとって全てがうまくいってたのに
あそこで手早く喰らわなかったがためにこんな始末


一方シャナ達はコレまでのいきさつなど
シロが使った自在法のことを説明してくれてます
そして、途中シロが気になったシャナですが
【あれは誓いに生きているがためにそれを果たさないうちに
 死ぬような事は絶対にしないのであります】
そして天目一個が素早くウィネを仕留めない理由は
天壌の劫火アラストールを標的に定めていると・・・


そしてヴィルヘルミナが足止めを担当し
その間にシャナはアラストールと契約し力を得る
問題はヴィルヘルミナのみで足止めが出来るかという事
ウィネのみなら高確率で勝てると宣言します
そしてそれを聞いたシャナは
【天目一個のこと詳しく教えて!】っと・・・・


そして何か策でもあるかの如くシャナは戦場へ
突然の登場に驚いたウィネは思わず飛びのきます
そしてシャナは天目一個が人間を切らないこと知っているので
契約前のシャナはただの人間なので怖がらずに近づきます
そして天目一個に言い放ちます
自身を導けばお前の望んでいる強者との勝負ができる と
ウィネは当然それを阻止しようとしますが
ヴィルヘルミナが援護にまわり シャナはそのまま奥へ


上空からの攻撃を防いだヴィルヘルミナの前に
ウィネは見えなくなり、かわりにオルゴンが姿を現します


場面は変わりアラストール
そしてシャナは契約の時にに胸に
秘めている事を打ち明けると約束します
そしてオルゴンの自在法【レギオン】を子供を払うかのように
次々と打ち倒してアラストールの元へ向かいます


ヴィルヘルミナは神器ペルソナを使い戦闘態勢へ・・・
その姿にヴィルヘルミナの名称を思い出したオルゴン
そして【お前とは一度やりあいたかったのであります!】
っとヴィルヘルミナは言い放ちます
(ここは原作を読んでいないとなぜヴィルヘルミナが
このようなセリフを言ったのかは理解できないと思います)


そしていよいよアラストールとの契約の時
だがそこでウィネの邪魔が入るがシャナは動じることなく
アラストールに対し胸の内に秘めていた事を話すように要求します
そこでアラストールは打ち手になったものに対し
自身を顕現させる秘法があることを教えます
【天破壌砕】それは器であるフレイムヘイズを破壊する
悲しき秘法であるということも・・・・
そしてそれによって先代契約者を失ってしまった事も・・・・
そしてその秘法を使う運命にシャナを縛り付けてしまった事を
後悔しますが、シャナはその事を知ってもなお契約を続けます


そしてシャナはアラストールが秘めている事を
話してくれた事に感謝します
そして自分の決意をアラストール対し言い放ちます
そして自らが秘めたいたことを話し始めます
シャナが秘めていた事それは・・・・
フレイムヘイズとしての大義を疑っていた事
(この間にウィネは天目一個に斬られ消滅)


【偉大なる紅世の王 天壌の劫火アラストール】
【貴方の志に敬意を わが身を器に顕現を】
【共にフレイムヘイズたる使命を倒れる日まで果たしましょう】
そしてアラストールの炎に向かい歩みを進めるシャナ
その中で互いを感じそして炎の中で一人の契約者が!
その髪は紅蓮 きらめくは灼眼 炎髪灼眼の討ち手!
シャナは神器をペンダントに選択 理由は
【貴方が空を見晴るかす、曇りなき瞳となるように】
そして誇らしさと歓喜を持ってアラストールは
【よくぞ降り立った、修羅の巷へ、戦いの庭へ
 我がフレイムヘイズよ】
その声に対しシャナは
【ようこそ私に 天壌の劫火アラストール】
【私はフレイムヘイズ 炎髪灼眼の討ち手!】


次回【炎髪灼眼の討ち手】


ふぅ~毎度毎度長く書きすぎですねw
今回のお話はシャナの中でもかなり重要な話ですね
ところどころ原作を読んでいないと分らないところ
もありますが、うまくまとめられていると思います


では、これにて
【ヘタレの灼眼のシャナ 第15話 感想】
を終わりたいと思います!
こんな長文を見ていただいた方ありがとうございました
ではまた次回お会いしましょう!



今週の名言【偉大なる紅世の王 天壌の劫火アラストール】
       【貴方の志に敬意を わが身を器に顕現を】
       【共にフレイムヘイズたる使命を倒れる日まで果たしましょう】