【偉大なる者】 | ヘタレとシャナによるgdgdブログ

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主にヘタレによるDMの日記とシャナに関する記事です^^;

どうも皆様おはこんばんちわ~^^
シャナが好きすぎる病人ことヘタレですw
遅くなりましたが今回もいって見ましょう!
【ヘタレの灼眼のシャナ 第14話 偉大なる者】


今回は前回の言い合いからはじまります
お互いに譲れない思いをぶつけ合った
シャナと一美


そのころ逃げ帰ったシュドナイによって
悠二の中の宝具が【零時迷子】であることが
敵にカンづかれます


場面は変わりある日の昼先
シャナはぶっきらぼうに悠二にメロンパンを渡します
それを見た悠二は機嫌が悪いのか聞きますが
シャナはメロンパンが不味くなると言い放ち
心の中で強く決意して大好物のメロンパンにかぶりつきます


さっきまでの険しい顔はなんだったのか?
っと言うほどに年や身長に相応の笑顔に・・・・・・
それを横目で見た悠二は自分もかぶりつきますが
シャナにメロンパンの食べ方をレクチャーされ
そのまま舞台はシャナの過去へ・・・・・



あたり一面に緑が広がるところの一角には
大きな建物がありそこではチャイナ服を身にまとった
シャナがなにやら骸骨らしきものと対峙している様子が

何がなんだかわからなく混乱していると

追い討ちをかけるが如く、まさかの新キャラ登場
まぁ再放送なんでキャラ紹介しちゃいますね
彼女はヴィルヘルミナ・カルメルといい
   "無限の冠帯"ティアマトーの契約者
つまりは彼女もまたフレイムヘイズである


彼女と話しているのは天壌の劫火で有名なアラストール
二人でなにやらシャナの日々の評価をしている様子


ヴィルヘルミナが廊下を歩いていると
骸骨(シロ)が出した攻撃によって派手に吹き飛ばされた
シャナとぶつかって持っていたものがあちらこちらに
散らばりますがシャナが心配なのか手を差し伸べようとするも
それが甘やかしになると判断したのか即座に手を引っ込め
シロに一度も攻撃をあてられないのですか?っと
その声に気付いたシャナはヴィルヘルミナに
お土産(メロンパン)を要求します
しかしメロンパンはさっきの衝撃で中のパンが
ボロボロに砕けていてなんとも無残な姿
【ご自身の失態の結果であります】っと一言
シャナは服が戦闘に向かないと言い訳を始めますが
ヴィルヘルミナは自分の経験から適していると判断します
シャナはむくれてヴィルヘルミナを押し倒し
【べーだ いじわるヴィルヘルミナ!】っと走り去っていきます
【いじわるではなく 評価であります】っとヴィルヘルミナ


広間らしきところで絵を見上げながら
メロンパンをほおばるシャナにシロは挑発します
シャナは今度こそと思い戦闘体勢へ・・・・・


一日が終わったのかヴィルヘルミナはシャナに
怪我した場所を聞きますがシャナは手当てなどいらない
っと軽く投げ捨てるように言います
ヴィルヘルミナがわき腹を触ると
痛いのか、シャナは声を出してしまいます
それもビックリしただけといってそのまま布団の方へ
そのままとても女の子とは思えないような動作で
寝始めます
(しかし相変わらずのペッタン だなぁ~悲しいk(サク


そして翌日ヴィルヘルミナは町へ降り買い物を
その最中自在法の発動を確認しましたが特に脅威になるでも
なさそうと判断し、ほっておくことにしてます


そして場面は変わり画面には首から鍵をぶら下げたバイク野郎
彼は"琉眼"ウィネ といい紅世の徒です
彼がニヤニヤしていると彼の後ろに顔がない物体が
これもまた紅世の王であり名を "千征令"オルゴン
彼らはフレイムヘイズ達が討滅すべき相手であり
逆に徒にとってフレイムヘイズは邪魔以外のなんでもない
相手であるので互いにいがみ合うのも仕方ないですね


一方シャナはレンジであっためたパスタを取ろうとして
バランスを崩し転倒 そのまま頭の上にパスタが・・・
そのときに鏡に映った自分の姿を見て何かを閃いた様子
いきなりバケツにケチャップを大量に入れ始め
それをどこかに運んでいくみたいですね・・・・・・


そのころウィネは首からたらした鍵を握り締めながら
ベルペオルに誓った忠誠を果たそうと必死な様子


一方ヴィルヘルミナはクリーム入りのメロンパンか
普通のメロンパンかで物凄く悩んでいる模様
その時、オルゴンの接近を感知したヴィルヘルミナは
荷物をその場に放棄し商店街を走り出す
広間に出たところで緑関連色の封絶が・・・・・・


その頃シャナは木陰で一休みのご様子
そこにシロが不意打ちとばかりに登場


一方オルゴンはヴィルヘルミナを知らないので
言いたい放題言っちゃってますね・・・・・
オルゴンも弱いわけではないのですが
相手が悪すぎです ヴィルヘルミナは黙って
相手の出方を伺っている様子
オルゴンは自分のお得意の自在法【レギオン】を使って
ヴィルヘルミナを取り囲みます


一方天道宮ではシロが寝ているシャナに向かって
拳を繰り出したところ
シャナは寝たフリをしていたようですぐにその場から退避
そのままシャナの作った落とし穴にはまったシロは
全身ケチャップまみれに・・・・・・
それがシロの悲惨な過去をフラッシュバックという結果に
陥らせ 混乱したシロは自身から虹色の光を放ちます
(ここで補足 シロの正体は 

 紅世の王にして弔いの鐘の右翼 "虹の翼"メリヒム
 そして放った光は彼の最強の自在法"虹天剣")


その光がきっかけで天道宮の存在が表の世界に・・・・・
そして最後に出てきた史上最強にして最悪のミステス
"天目一個"(宿している宝具は贄殿遮那)

舞台は天道宮へ・・・・・・・・・


次回【炎の生まれた日】

ふぅ・・・・・・皆様お疲れ様でしたw
こんな文章を長々と見ていただき有難う御座います;;
ではこれにて
【ヘタレの灼眼のシャナ 第14話 感想】
を終わりたいと思いますまた次回お会いしましょう!



※余談ですが次回からOPとEDが変わりますので紹介を
先ずは現在のOPとEDから


OP 【緋色の空】
  vocal:川田まみ
ED 【夜明け生まれ来る少女】
  vocal:高橋洋子
新OP 【being】
   vocal:KOTOKO
新ED 【紅の静寂】
   vocal:石田燿子


(のいぢさんが書いたシャナはアニメでは
夜明け生まれ来る少女にしか出てこないので
軽く見納めといった感じになると思います



今日の迷言【メロンパンはこのカリカリモフモフが大切なのよ!】