震災から1カ月がたちました。
つまり、バスケができなくなって早1ヶ月がたったことになります。
そろそろバスケがしたいですね~。
トレもはっきり言ってはかどってません・・・。何かしら毎日はしてますが。
やっぱり実戦がないと駄目ですね。
もう、うずうずしすぎでバッシュ磨いたり眺めたりしてます。
そもそも、わたくしトムターモは大のバッシュフリークであります。
バッシュの中でも嵐ファン的に言うと「NIKE担」です。かなりのnike好きです。
バッシュとの出会いのキーワードは「スニーカーブーム」です。
ときは90年代中盤、世にいう「スニーカーブーム」が到来しました。世はハイテクスニーカーにあふれ、
「AIRMAX95」「ポンプフューリー」そして、「AIRJORDAN11」などの名作を生みだしました。
ときを同じく、時代はバスケブーム。田伏がいた能代無敵時代、ブルズの3ピート達成、オリンピックではアメリカのドリームチーム2が優勝しました。
当時からバスケットをしていた私はもちろんバスケブームの波に乗りに乗っていて、NBAのプレーヤーのプレイを見ては憧れ、真似をしたりしてました。
なかでも、私はひとりのNBA選手の大ファンでした。
アンファニー”ペニー”ハ―ダウェイ
かつてのオーランドマジックを支えた選手で「ポストマジックジョンソン」とも呼ばれた、長身のガードでした。プレイスタイルはスマートそのもの。華麗かつ繊細、そしてしなやかさを備えた選手でした。
わたしも当時から長身ながら、ペニーに憧れてガードのポジションにいました。そのころの名残か、足は遅くともパスでは負ける気はしません!(←言ってるだけです。気にしないでください。)
そんな「ペニー」に一歩でも近づきたい!と思った私は、プレイスタイルだけでなく他のところも真似したくなってしまったのです。
「あのバッシュがほしい」
私はまだ中学生で、お金もなく自由にバッシュを買うことができませんでした。
親にお願いしてやっとの思いで買ってもらったバッシュが「AIRMAXPWNNY2」でした。
とってもいいバッシュでした。詳しくは後日紹介します。
しかし、シグニチャーモデル(その選手のために作られたバッシュ)は、毎年新しい物が出ます。また、オリンピックなんてイベントがあった日にゃ、シグニチャーでないオリンピック用のカラーリングを搭載したバッシュを履いたりするじゃないですか。
でも、私にはお金がなかったのです。
ほしいほしいと、自然と雑誌のバッシュコーナーには目がいくわけです。それがいずれ習慣となり、私はおとなになりました。
お金があったら、
やっぱり買っちゃいますよね!
てなわけで、今の私があるわけです。
今回日記を書いていてなんだか楽しくなってきました。今度、もっと詳しくバッシュの話します!
今日の動画はペニー!↓
つまり、バスケができなくなって早1ヶ月がたったことになります。
そろそろバスケがしたいですね~。
トレもはっきり言ってはかどってません・・・。何かしら毎日はしてますが。
やっぱり実戦がないと駄目ですね。
もう、うずうずしすぎでバッシュ磨いたり眺めたりしてます。
そもそも、わたくしトムターモは大のバッシュフリークであります。
バッシュの中でも嵐ファン的に言うと「NIKE担」です。かなりのnike好きです。
バッシュとの出会いのキーワードは「スニーカーブーム」です。
ときは90年代中盤、世にいう「スニーカーブーム」が到来しました。世はハイテクスニーカーにあふれ、
「AIRMAX95」「ポンプフューリー」そして、「AIRJORDAN11」などの名作を生みだしました。
ときを同じく、時代はバスケブーム。田伏がいた能代無敵時代、ブルズの3ピート達成、オリンピックではアメリカのドリームチーム2が優勝しました。
当時からバスケットをしていた私はもちろんバスケブームの波に乗りに乗っていて、NBAのプレーヤーのプレイを見ては憧れ、真似をしたりしてました。
なかでも、私はひとりのNBA選手の大ファンでした。
アンファニー”ペニー”ハ―ダウェイ
かつてのオーランドマジックを支えた選手で「ポストマジックジョンソン」とも呼ばれた、長身のガードでした。プレイスタイルはスマートそのもの。華麗かつ繊細、そしてしなやかさを備えた選手でした。
わたしも当時から長身ながら、ペニーに憧れてガードのポジションにいました。そのころの名残か、足は遅くともパスでは負ける気はしません!(←言ってるだけです。気にしないでください。)
そんな「ペニー」に一歩でも近づきたい!と思った私は、プレイスタイルだけでなく他のところも真似したくなってしまったのです。
「あのバッシュがほしい」
私はまだ中学生で、お金もなく自由にバッシュを買うことができませんでした。
親にお願いしてやっとの思いで買ってもらったバッシュが「AIRMAXPWNNY2」でした。
とってもいいバッシュでした。詳しくは後日紹介します。
しかし、シグニチャーモデル(その選手のために作られたバッシュ)は、毎年新しい物が出ます。また、オリンピックなんてイベントがあった日にゃ、シグニチャーでないオリンピック用のカラーリングを搭載したバッシュを履いたりするじゃないですか。
でも、私にはお金がなかったのです。
ほしいほしいと、自然と雑誌のバッシュコーナーには目がいくわけです。それがいずれ習慣となり、私はおとなになりました。
お金があったら、
やっぱり買っちゃいますよね!
てなわけで、今の私があるわけです。
今回日記を書いていてなんだか楽しくなってきました。今度、もっと詳しくバッシュの話します!
今日の動画はペニー!↓