つい先日、大規模なコンサート会場に

「はしか=麻疹」感染者が来場していたことがニュースに流れましたね。

 

ちょっとネットを見ると

「麻疹 コンサート 犯人」とか

「麻疹 コンサート 名前」とか

 

感染者を探し出して「犯人」扱いする気なんでしょうか。

 

もし、そのコンサート会場に来ていた人が麻疹に罹ったら

悪いのは「感染していた人」なんでしょうか。

 

予防接種を打っていたにしろ、打っていないにしろ、

感染症に罹りやすい人・罹りにくい人っていると思うんです。

 

感染者は犯人ではなく、そのウイルス・菌を保有しているだけ。

言ってみれば、その感染者に感染させたの誰よ?

イタチゴッコやん( ´,_ゝ`) プッ

 

そのウイルス・菌を受け取ってしまった体に目を向けてみればどうかな。

 

まわりが悪いって思っているうちは何にも良くならないよ。

 

 

で、今回予防接種のお話をしていただく

高野先生のFacebookの投稿も興味深かったですよ♪

 

昨年、神戸・大阪で開催した高野先生の講演会【そのお薬本当に必要ですか?】

に参加されたみなさまからたくさんの感想を頂いたのでご紹介します

先生のイメージが少し伝わると思います。

 

りんご噂は聞いていましたが、柔らかい口調でユーモアを交えてお話ししてくださったのでと
ても聞きやすかったです。


りんご一般人にもわかりやすい説明で理解できた。

 

りんご夫が興味を持って聞いてくれたので良かったと思います。


りんご夫にもわかりやすく理解してくれたようです。

 

りんごすごく例えが上手でわかりやすく、主人と来て聞いて貰えば良かったと後悔しました。

 

りんご日々の生活で生かせることがたくさんありました。すぐに医療に頼らず、まずは自己治
癒力を信じて免疫upを楽しみながら生活していきたいです。

 

りんご薬に頼り過ぎることなく自己治癒力を信じる事の大切さを認識できました。

 

りんご自分が考えていた医療の常識が180度変わりました。


りんご医薬品に頼らないようにしようと改めて実感しました。


りんご予防接種を受けさせたくないが、行政や周囲の目に対してどう対応していいのか不安があった。自然な子育てを目指す中で病気にどう向き合えばいいか知りたかった。心強いアドバイスや関西でかかれる自然派のお医者様について伺えたのがありがたかったです。

 

りんご児童相談所の噂が気になっていたので、質疑応答でお答えいただきとても心強かったです。


りんご今までやってきたことが間違ってなかったなーと再確認できました。他の人に伝えやす
いように言葉、使うフレーズが増えたかなと思った。


りんごドクターにこんな話が聞けたのは本当に貴重だとおもいました。

 

 

お母さんが過剰な医療介入や予防接種に疑問をお持ちでも、

ご主人の理解が得られないなどご夫婦の考え方に溝ができてしまう事もありますよね。

近親者の言葉より、お医者さまの言葉の方が通じる事もあると思います。

 

 

ひとりで頑張るよりも、家族みんなで手を繋いでいたくないですか?

 

 

また、前回のアンケートに多くあった

 

・ワクチンを使わず、いかにスムーズに育児できるか

・予防接種を受けてない時の健診での関わり方

・予防接種の是非、医療と自然療法のバランスの取り方

など、みなさんが気になっている問題にも答えていただきます。

 


ぜひ、ご家族のみなさまでいらしてください。

 

 

 
◆高野弘之先生『母子手帳のワナ』出版記念講演会◆
テーマ「ちょっと待って!!予防接種を打つ前に知ってお きたい大切なこと」

【日時】2016年10月9日(日)14時~16時30 分(受付開始13時30分)
【会場】大阪駅周辺(お申し込みの方にお伝えします)
【参加費】 4,800円 (小学生以下無料)

◆高野先生を囲んでの懇親会◆
講演会の後、おいしいお料理を食べながら、高野先生に質問したり、参 加者同士で仲間の輪を広げていただければと思います♪

【日時】2016年10月9日(日)17:00〜19:00
【会場】講演会会場近く
【参加費】 4,000円 (フリードリンク付)

お申し込みはこちらから
http://www.kokuchpro.com/event/01f5e3710376e9acb2cdb5146c8bc12f/