世界の争いは終ろうとしません。
だから、アセンションが必要なのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された8時が来ました。
ブログで世界を変えていきましょう!
「ヘンリーのセミナー報告」
愛媛県松山
四国愛媛県松山市でセミナーをしました。
先ずは道後のイタリアンでランチです。
コースなので、前菜から始まりました。
主催のフタガミさんと友達のアダチさんです。
パスタはかぼちゃのクリームソースです。
ブログから来られたアイちゃんと、シンちゃんです。
ヤノ夫妻がしっかりとされていたので、松山は此処まで来ました。
感謝です。
コメントの常連の「tokumaru」さんです。
仕事は美容師さんです。
いつもありがとうございます。
夜のアフターは駅前に行きました。
来年の2月の第三日曜の15日です。
空けといてね。
「アセンションの秘密」2454回
「両極はペアに成っている、これが解れば争いは終わる」
3次元思考という話は、何度もして来ました。
これは、どういう事かと云うと、それは分離の世界なのです。
つまり、その大元は「貴方と私は違う」という発想なのです。
だから、この視点から見るので、私は正しい貴方は間違っていると云う事に成るのです。
これが、争いの元だったのです。
世界の主だった宗教も、この発想が大元に在るので、それが戦争の火種に成っていたのです。
だから、新たな視点が要るのです。
つまり、それが同じと解れば一気に争いも終わるのです。
貴方と私が同じと解れば、ののしり合う事も無いのです。
では、新たな視点とは何なのか、二つに分かれた相対が実はペアに成っていたという事なのです。
つまり、プラスとマイナスという両極はペアで、全く違うようなのが、それは補い合ってお互いが無くては成らないものだったのです。
これが解るとお互いの存在が、感謝に変わるのです。
これが「同時存在」なのです
プラスとマイナスはそれがバラバラで存在してるのではなく、一枚の紙の様に表裏一体しているのです。
これが簡単な様で、人間には解らなかったのです。
だから、プラス思考が流行ったのです。
でも、プラスとマイナスは同じ大きさで貼り合わさっているのです。
プラスを大きくしたらマイナスも同じ大きさに成るのです。
そして、これを言い替えると、長所と短所は表裏一体していて長所を伸ばすと短所も同じ大きさに成るのです。
「長所伸展」という発想も在ったのですが、これが3次元思考そのものだったのです。
つまり、分離の世界での発想だったのです。
3次元思考とは、ものを分離させて一個一個を理解したと云う事なのです。
だから、これでエネルギーが分散して、真実の世界は覆い隠されてしまったのです。
両極に分かれた相対は、実はペアだったのです。
だから、これを俯瞰して同時に見る位置が必要なのです。
この位置こそが、アセンションした高次元の位置なのです。
この位置でものを見れたら、人間は愛と感謝で生きれるのです。