SIRAKAWA | 平蔵

平蔵

食べる事(特に讃岐うどん)、お酒を飲む事、犬(チワワ)、巨人、長嶋茂雄さん好きな普通の中年です。政治や経済、
株式に興味があります。
気ままに、不定期に自分の思った事を書いたものです。

 

 


SIRAKAWA

香川県三豊市山本町大野2854-8
見た目通りに旨いうどんだと思いました。


【再訪:2020.1】

 

 久しぶりにSIRAKAWAさんへうどんを食べに行きました。
讃岐うどん好きの私は、何かをしている時に映画UDONを
流すことがあります。聞いている時もあれば、
場面によっては見入ったりします。
讃岐うどんブームのことやそれにより生じた弊害などは、
今でも注意しなければならないと思うことが映されています。
うどん店が数店映された時にSIRAKAWAさんが映りました。
そこで食べたくなり今回です。

 えびちくぶっかけを食べました。


このうどんは冷系うどんです。
 旨いうどんでした。
うどんは私の基準でやや細めで、
見た目で分かる捻りが食べる前から食欲を増させました。


程好いコシと喉越しの良いうどんで、
見た目通りに旨いうどんだと思いました。


ぶっかけ出汁も旨い味で、
捻りのあるうどんに絡んで旨さ倍増の効果を出していました。
えびちくも旨かったです。


えびの風味とざらざら感がえびを思わせました。
衣がいい感じについた磯辺揚げで、
ぶっかけ出汁との味相性も良かったです。



 讃岐うどんの好きな食べ方の一つに

ちくわ天ぶっかけ冷があります。
うどんもちくわ天も美味しい若しくは旨くなければ

成立しない食べ方です。
ちくわ天ぶっかけ冷のまとめを作成した時に

SIRAKAWAさんが頭に浮かびました。
食べに行こうと思いつつも生活圏から遠く離れた地域に

お店はあります。今回食べに行き、

もっと早くに食べに行くべきだったと思いました。
また食べに行きたいお店です。
讃岐うどんの旨いちくわ天ぶっかけ冷を食べました。

ーPCでしか見れませんがまとめです。-
讃岐うどん 平蔵:SIRAKAWA

 周辺にあるうどん店の記録です。
讃岐うどん・香川県三豊市(山本町・財田町)

 好みのうどんが食べれるお店の記録です。
讃岐うどんの旨い店 (西讃地域)

 讃岐うどんのちくわ天ぶっかけ冷を食べた記録です。
讃岐うどんのちくわ天ぶっかけ冷

 


【再訪:2016.2】

 SIRAKAWAさんへ昼食のうどんを食べに行きました。
SIRAKAWAさんはうどんもちくわ天も美味しいお店です。

 肉玉うどんと、ちくわ天を食べました。

 

 

豚肉の肉うどんですが、SIRAKAWAさんには数量限定で

肉うどんがあります。
 美味しかったです。
弾力のあるうどんで程よいコシもあり美味しいうどんだと思いました。

 

かけ出汁の味は甘めで、これは豚肉の味付けの所為だと思います。
ちと甘過ぎ感もありましたが、全体的に美味しく食べれました。

 

SIRAKAWAさんはぶっかけ出汁も美味しいので、
肉ぶっかけもあれば嬉しいです。
ちくわ天は先入観があるとはいえ美味しかったです。
”SIRAKAWAさんのちくわ天は美味しい。”今回もそう思いました。

 また食べに寄りたいお店です。
讃岐うどんの美味しい肉玉うどんでした。
 

 豚肉を使用した肉系うどんの記録です。
讃岐うどんの豚肉使用の肉うどん

 

 

【再訪:2015.5】

 
 美味しいちくわ天が食べれるお店です。
機会があればまた食べに行きたいと思っていました。
 
 たこちくぶっかけを食べました。

 

因みにSIRAKAWAさんのぶっかけは冷のみです。
 美味しいたこちくでした。

 

これはたこのちくわ天です。齧るとたこの身に当たります。
食感が良くて美味しいたこちくでした。
うどんは以前よりも細くなったのか、
以前の記録を読めば普通の太さとしていますが、
今回食べたうどんはやや細めに感じました。

 

程よい硬さのある美味しいうどんで、
ぶっかけ出汁も美味しい味でした。

 
 SIRAKAWAさんのちくわは美味しいと思います。
たこちくとえびちくがあります。
他には七味にも拘りがあるようです。
”厳選の極上柚七味”という七味で、
樹齢100年以上の実生柚子の皮を乾燥させ、
石臼で挽いた柚子粉と、国産唐辛子と、
山椒、高知糸すじ青のり、
金ごまなどをブレンドした七味だそうです。
 
 うどんとちくわ天は好きな組み合わせです。
讃岐うどんの美味しいぶっかけ冷と、
たこのちくわ天を食べました。
 
 
【訪問:2013.9】
 
 香川県三豊市にこのお店はあります。
三豊市は広いので、三豊市山本町にお店があると言った方が
いいかもしれません。山本町周辺を調べてこのお店を見つけました。
相方と二人だったのですが、このお店へ行く際に
お蕎麦屋さんを見つけました。言うだろうなと思っていると、
やっぱり相方「お蕎麦にしよ!お蕎麦食べよっ!」
と言い出しました。今回はうどんにして、
次回は蕎麦にしようと説得して了解してもらいました。
 
 このお店はテーブルで注文をするフルサービスのお店でした。
客席はカウンターだけのように思います。
ねぎは細ねぎよりもやや太く、
おろし生姜は生のものを摩り下ろしたものでした。
 
 相方は”たこちくかけ”を食べました。

 

 

 注文の際に私達はたこの天ぷらと、かけうどんだと思っていました。
よくよく見れば”たこちく”なのでたこのちくわです。
なぁ~んだ、たこ入りのちくわ天なんだと相方も私も思いましたが、
食べると美味しかったので、相方は喜んでいました。
うどんもかけ出汁も、讃岐うどんに興味のない相方にしては
美味しいと言っていました。
 
 私はぶっかけちくを食べました。

 

 

 要はぶっかけ冷とちくわ天です。うどんは私の基準で普通の太さで、
コシと弾力のある美味しいうどんでした。
ぶっかけ出汁の風味がとても美味しく思いました。
丼に折られて盛り付けられたうどんは実に美味しそうで、
食べてやはり美味しいと納得をしました。
ちくわ天については然程期待はしませんでした。
結構ちくわ天を食べている私としては、
日常よくあるうどん食のサイドメニューとしか見ていなく、
うどんを食べる事に没頭していましたが、
食べてみると”何だこれは!”と思いました。
今までに無かった美味しさのちくわ天でした。
ちくわ天に対する目が変わった瞬間でした。
セルフ店で80円~100円程度で売っているちくわ天と
一緒にしては失礼ですが、それらのちくわ天が
食べれなくなりそうです。
 
 当初は蕎麦が良かったとブツブツ言っていた相方でしたが、
うどんとたこちくをを食べて満足をしたようでした。
私も勿論満足をしました。
 
 さて、店名のローマ字表記は何らかの意味があるのでしょうか?
SIRAKAWAと表記されていますが、シはSHIなので、
ふと何と読むのかと不思議に思いました。
 
 美味しいうどんと、今までに食べた事がない食感と美味しさの
ちくわ天美味しい讃岐うどんのぶっかけ冷と、