CSI:トリロジー(CSI:NYシーズン6第7話) | 平安調美人のCSI:視聴日記

CSI:トリロジー(CSI:NYシーズン6第7話)

(この記事は、iPhoneからの投稿のため、レイアウトが若干崩れています。ご了承ください)

あらすじ

大型トラックが反対車線を走る乗用車に突っ込み、乗用車のドライバーが死亡する。
フラックに付き添われてマックとステラが現場へ向かうと、ドラム缶から女性の死体が。ドラム缶ごと検死局へ運ばれ、調べてみると、女性の体から肝臓が摘出された形跡が見つかる。

トラックの荷台から女性の毛髪が見つかり、尿瓶用のボトルに付着した指紋とDNAから、5日前にマイアミで捜索届が出されたマデリン・ブリッグスで判明され、尿からはヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)が検出されたことから、妊娠しているのがわかる。
荷台の扉からマデリンの他に複数の女性の指紋が検出され、データベースから各州で失踪した女性たちがわかり、ドラム缶の女性はデビー・メンゼルと判明される。

そんな中、マイアミで捜査をしているラングストンから連絡が入り、マデリンを連れ回していた男がマイアミのガソリンスタンドのトイレで射殺体として発見されたのを触れ、ニューヨークで車を奪って逃走したトラックのドライバーが撃った弾が一致した。さらにドライバーと連れ回している女性がマデリンであったことから、ラングストンはニューヨークへ向かう…。

ネタバレ感想

ファン待望のCSI:トリロジーの第2弾のNY編。
歓迎ムードがいっぱいのマイアミ編とは打って変わって、緊迫ムード。
そんな中でラングストンとマックとの信頼関係が築かれるプロセスは短かく感じるが、またクロスオーバーがあった時には是非見てみたい。

ダニーとリンジーが夫婦揃っての捜索で、「新婚旅行に行きそびれた」と言っていたが、日本でのシーズン6が始まっていないので、何とも言えない。
そのうち、明らかになるでしょうね。

違法的な肝臓移植に手がけた医師に激しい怒りをぶつけるホークスが珍しい。

珍しいといえば、ラングストンがバイクを乗り回して、犯人を追い詰めるシーン。結構おいしいシーンだ。

さてさて、面白くなってきたところで、ベガス編で解決編だ‼


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