どうしてもセンべろらなきゃいけない
そんな使命感にも似た思いが、急に沸々と湧き上がってきたんだ。
昨日の夕刻のことでした。
まずは蒲田駅西口に最近出来た此方の店を現調。
バルの集合体のような施設っぽいが、センべろ的要素が皆無に感じたので、即座にこの場を後にした。
ルーティンブラック
ジャックバウワーとそら豆の木
コードネームは桜とうふだ。
壁に掛けてあるテレビで放映していた秋山vs菅野をボンヤリ眺めながら、結局滞在時間およそ40分でフィニッシュ。
黒ホッピー3杯、角ハイ、そら豆、桜とうふで約1,500円の会計。無事ミッション成功でござい〜
前夜に関内でベロっていたので、この日はまあまあの二日酔い。
二日酔いにはラーメンがよく効くということは周知の事実だが、より良い効果を得るために辛いものを出す此方の店へやって来た。
味覚 二号店
港区西新橋2-5-1
その昔、しかぱぱに教わったのは本店のほうでしたが、地下ということもあり電波が届かないので、いつの日か二号店にばかり足を運ぶようになっていました。
この日もいつものヤツを頼んだ。
11時過ぎの到着で先客はゼロ。しかしあと30分もすれば、オフィスレディで店内はごった返すはず。そうとまで俺は言い切る。
味気ないスープの次に配膳されてきた刀削麺
普段食べている麺のような小麦感は無いが、この極太モチモチなイケ麺のこともボクは好きなんだ。
数分後、布でその姿を覆われた石焼なヤツが姿を現した。
布を剥いでみる
その姿は、まるで煮えたぎるマグマのようだ
頂点石焼麻婆刀削麺
辛さは何段階の中からチョイス出来るが、この日は上から二つ目を選んだ。
正直辛いものは好きだし結構得意だけど、度が過ぎるのはもう卒業したからね。
うん、味気ない。やはりこの麺は麻婆と絡めて初めて生きてくるんだ。なあ、そうだろ松ッ？
この日は辛味もそうだけど、旨味が少なく感じた。
二日酔いアルアル。アルと思うアルよ。
今朝の体重
未測定
前日比
■今月の走行距離5km
■今月の休肝日1日
■今月の麺活15日
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