広告コミュニケーション活動を通じて
日本文化を担う専門店、企業に夢と成果と感動を!
PR現代のしもじんです。
お店とお客様をつなぐ情報誌『Hills』のメガネ版『ヒルズグラス』最新号が
完成しました!
(株式会社ヴィクトリーオプティカルさんとの共同開発企画です)
このような情報誌をお店が活用することで
お店のストアブランド力は確実に高まっていきますが、
さらに反応を高めるには「ひとつのストーリー」が必要です。
今日は情報誌活用方法の具体策をご紹介いたします。
今回『ヒルズグラス』では
この春のメガネトレンドを
「ボストン、ツーブリッジ、軽いフィット感」
の3つをキーワードに設定しました。
まずこのテーマを
自社オリジナルのVMDテーマとし、
商品・売り場・接客に活かし、
クロスメディアで販売強化に役立てることです。
このような「シーズンVMD➕クロスメディア展開」は
アフタヌーンティーなどのファッション雑貨関係、
GAPなどのアパレル関係では当然の訴求方法です。
しかしメガネ専門店やジュエリー兼業店では
まだそこまで「シーズンVMD」を展開しきれているところは少なく
自社単独で行おうとしても、
大きな労力と費用負担がかかってしまうのが実際です。
『ヒルズグラス』のような合同販促ツールを上手に取り入れ
「自社シーズンVMD➕クロスメディア展開」をすることによって
経費負担は独自で制作するおよそ10分の1ですみます。
お客様の潜在購買欲求を喚起し
売上の向上に効果があるので、大手アパレルは
「自社シーズンVMD➕クロスメディア展開」
をウェブ販売(ウェブ訴求)も連動させてさらに強化しています。
そして上記をベースとして、
次のような方法を取り入れるとさらに効果的です。
それは、プレミアムクーポンを使用したキャンペーンや、
登場しているコーディネーターの来店によるイベントプロモーションなどで
「具体的な集客のヤマ場」を設けることです。
こういった方法を年間販促計画の中に組み込み
継続展開することによって、
地域でのストアブランド力(新規客とリピーター客づくり)は向上します。
情報誌を活用するコツは、
単発でなく、継続して使い続け
○「自社シーズンVMD➕クロスメディア展開」による「こつこつ作戦」と、
○「キャンペーン・イベント連動」という「きっちり作戦」を
組み合わせることです。
お店とお客様をつなぐ情報誌『ヒルズグラス』の詳細は
までお問い合わせください。
(※すべての画像の無断転載・転用は法律で禁じられています)