先日「出版について語ろうランチ会」を開きました。
私は一度出版を白紙に戻したことがあります。
なぜなら、話し合いをすればするほど、自分の読みたい本にならないことがわかったからです。
自分が読みたくない本を、他の人にすすめられないですよねん。
待遇にも疑問がありました。
出版をしたことがないからこそ「これが常識」と言われれば、信じてしまうのが素人です。
私も最初は「出版とは、そういうものなのか…」と思って、信じてしまい、流されました。
幸い、「それは出版の常識ではないよ」「待遇が悪すぎる」とアドバイスをくださる方がおられて、幸せな出版にこぎつけました。
本当に感謝しています。
今回のランチ会では、私以外にも著者さんや元編集者の方がいらしていたので、とても有意義な情報交換ができました。
出版に至るまでの経緯も、みなさんちがっていて勉強になりました。
ありがとうございます。
私も２冊目の本が出せるように、がんばろ～♡
・井上未也さん
・出澤希帆さん
・shizuさん
発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリースペシャル)/講談社
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・上田佳穂さん
魂を浄化する ソウル・セラピー (マイナビ文庫)/マイナビ
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他にもたくさんの方にお越しいただきまして、ありがとうございました。
第二弾のお声もいただいていますが、「出版について語ろうランチ会」は、今回で最初で最後となります(*^_^*)
