
月曜日の記事には、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。
最終的には、96人の方から いただきました。本当に感謝です。
お一人お一人に お返事を 書いていきますね。
(普段は、コメントに お返事を書いておりません。ごめんなさい)
のちほど、コメントをくださった方のブログリンク集も アップします。
(プチメで くださった方で リンクしてもいいよ~という方は、お知らせくださいませ☆)
本当に 勉強になりました。感じたことは、少しずつ言葉にしていこうと思います。
今日は、その1回目。拝見して 感じたことを 書いてみようと思います。
人は、人と付き合うときに 境界線という 見えない線を持っています。
たとえばね。
初対面のとき、誰とでも ワ~って 自分の話ができる人と、慎重な人がいます。
どちらが よい・悪いではないんですね。
境界線のちがいなんです。
お庭の 塀みたいなものかな。
まず、みんなと仲良くなりたい!!って 思う人は、塀を低くして お庭も狭くして ウェルカム体制にします。
まず 周りの人がどんな人か知りたい!!って 思う人は、塀を高くして お庭も 広くして 周りをうかがいます。
この2つのタイプの人同士が話すと、お互いに 違和感を持つと思います。
「なんで この人は、自分の話をしないんだろう。聞くばっかり。」
「なんで この人は、私のことを 根掘り葉掘り聞くんだろう。いやだなあ。」
みたいな感じです。
お互いの 安心感のカタチが ちがっているんですね。
自分のことも 相手のことも ざっくばらんに 話せるのが 安心で 楽しい人。
自分のことも 相手のことも 徐々に知っていくのが、安心で 心地よい人。
そんな風に、境界線のちがいを 知っておくと、人付き合いがすこ~しラクになります。
さて、前置きが 長くなりました。
コメントを拝見して、メッセージをくださった方は 私と境界線が似てるんだな、と 思ったの。
今日、クライアントさんのHさんが、
「ミカさんのブログは、放っておいてくれるからいい。
あなたもやってみましょう、とか、あなたはどうですか?とか 聞かれないから。
あ~、ミカさんは そうなのね、と思って、楽に読めるし、考えさせられる。」
と 口頭で 感想を お伝えくださいました。その言葉といただいたメッセージもリンク。
そっか~~。私のブログは 放置プレイなのねん

私は 私。あなたは あなた。
そういう 境界線の位置が 似ている方が ご覧くださっているのかな、と 感じました。
ありがとうございます



境界線についての 参考記事は こちらです。(

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