「私は本当はどうしたいの?」と問いかけてます | 子育ては「聞く」が9割でうまくいく~心理学ブログ

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3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒントが詰まっています。

さっそく、単発コーチングのお申し込みのメールが 届き始めました。

ありがとうございますドキドキ 人数限定なので、お申し込みは お早めに☆


さてさて。

私は、無料メルマガ「ママを楽にする魔法の言葉」で 毎回 プレゼント企画をしています。

感想を寄せてくださった方お一人様に、パーソナルコーチングをプレゼントギフト。

30分間ほどの短いセッションです。

その感想を 以前 当選したタルタルさんが 寄せてくださいました。

パーソナルコーチングをしていただいてから早くも2ヶ月が過ぎました。

あれから自分軸を意識するようになりました。(実践できているかは別ですが・・・;)

相手を意識しすぎて自分の気持ちが何処かへ行きそうな時は

「私は本当はどうしたいの?」

と、問いかけるようにしています。

そうすると、とっても楽になれるんですよね。

10月くらいの話ですが、下の娘を病院に連れて行った時の事です。

病院に置いているおもちゃですが、娘が遊んでいるのにそれを取ろうとする同じ年くらいの女の子がいて、

娘は遊び始めたときだったので、渡したくない様子でした。

以前の私でしたら「貸してあげないさい」と言っていたと思います。

これは娘の気持ちを無視してると思います。

一番の理解者である親に言われたら悲しいですよね。

今回の私は違います。

「今遊んでいるから終ったら貸すけどいいかな?」と言っていました。

ブロックで遊んでいたときは「何色が欲しいのかな?」たとえば「ピンク」って言ったら

娘に「ピンクを貸してあげてもいいかな?」って聞いたりしまいた。

私のとった行動が正しかったかそうじゃなかったかは解りませんが、

自分が納得できる行動を取れたことが嬉しかったです。

そのこはアチコチの子供に言ってました。

母親は遠くで口を出すだけ。

寂しいんじゃないかな?母親と一緒に遊びたいんじゃないかな?って感じはしました。

長くなりましたが、私の中で少しずつ変化が起きたことが凄く嬉しいです。

パーソナルコーチングをして頂き、最高のものを手に入れた気がします。

ちょっと大げさかな;

けど、それくらい私の中では変化が起きたと感じています。

これからも意識する事を忘れないで、リキまずやっていけたらと思います。


いや~ん、ありがとうございます~ドキドキ

たった一回のご縁が そんなふうにつながっていくのは、とても うれいしいです。

でもね、パーソナルコーチングは きっかけにすぎません。

セッション後に、タルタルさんが ご自身と向き合われているからこその 変化なのだと思います。

タルタルさんは、触感覚。

触感覚の人って よく「しっくりこない」「腑に落ちない」と言っておられることが多いです。

納得できることが 大事なんですよね。

今回、自分のココロと相談をして 納得できる行動がとれたから、すっきりとされたのだと感じました。

(それをフィードバックしたところ、とても 納得されていました)

タルタルさんみたいに パーソナルコーチングに当選しないかしら~と言う方は、ぜひ メルマガを ご購読くださいませ。

もっと いっぱい話したいから、もう少し長いセッションを受けたいわ、という方は「来年新しいスタートをきるために!」単発コーチングを どうぞ。

話すって すごい 力があるんですよドキドキお申込み おまちしてますビックリマーク