子育ては「聞く」が9割でうまくいく

3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒント★


テーマ:
今、「連絡帳 書き方」で検索してこられる方がとても多いので、こちらの記事を 再アップです。


今、メールセミナーの一期の方は、「伝える」という内容のメールを受け取っておられます。

伝えるって、とても 奥が深いんですね。

たとえば、教員のときに 困ったのが こういう連絡帳デス。

「今朝 頭が痛いと言っていました。よろしくお願いします。」

体調が悪いのは 伝わってくるのだけど、どうしてほしいのかが わかりません。

・だから、体育を休みます

・体育は 本人の意思で やるかどうかを決めるようにいってあります

・心配なので、様子を見ていただけますか?

メッセージの目的が わかると ひとり言にならずに済みます。


こういのも困りました。

「落し物になっていたハンカチを見つけてくださって、ありがとうございました。

ぐちゃぐちゃで汚くなっていました。」

これは、私に 何を伝えたいのでしょう汗。(不快感むかっは ぐわ~っと伝わってきました)

・ハンカチが汚れているのだから、洗濯してから返してほしい

・落し物が見つかったなら、連絡帳に書いて知らせてほしい

・なぜ、お詫びがないの?、と 不満に思っている

いずれにしても 落し物は子どもの問題です。

担任に いろいろと言ってくるのは、筋違いなのねん。

でも、何か 一言 言わずには、いられなかったのでしょうネ。

だから、このメッセージの目的は おそらく「不快感を投げつけたい」となると思います。

連絡帳って 気軽に書きますが、正直なところ 返事を書く時間をねん出するのは とっても大変です。

毎日、給食を5分間で食べて、返事を書いていたころを 思い出します。やっちゃった;

丁寧に返事しすぎたのも よくなかったのでしょうね…。

こちらの 大変さが、伝わらなかったようです。

で、結論。

連絡帳は、簡潔に 何をしてもらいたいのか、何を期待しているのかが わかるように 書いてくださいね~☆

不快感を伝えたいなら、あとに残らない電話が おすすめですよ。(連絡帳はずっと残りますよね)

その場で、お互いの感情を すりあわせられますし、誤解がありません。

連絡帳は、はっきり くっきり 短く 本当に必要なときだけにネドキドキ
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

「聞く子育て」で子どもの心を育てる・和久田ミカさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント