私が ちょっと アドバイスすると、プイーっと ふくれてしまって、
わざと

ピアノは 娘が習っているものなので、放っておけばいいのですが、
きちんと弾けるのに 弾こうとしない様子に、腹が立ちました。
「ママは、もう ピアノの練習は 見ません

一人で やってください

それで 娘は 泣き出したのでした。
怒った次の日から、娘は まじめに 練習し始めました。
同時に、娘のモチベーションが 上がる方法について、話し合いました。
娘は、ピアノは 「自分が習いたくて 習っている」ということを 再確認したようです。
娘に、
「ママが 協力できることは あるかな?」
とも 聞いてみました。
娘の 私への要望は、これ。

(ポッチャマのぬいぐるみ


まー、いいですけどね~…、そのくらいなら やってあげますよ。
娘は、ライバルがいると 燃えるタイプのようです。
ポッチャマを 生徒役にして 教えてみたり、
コンテストをして 競ってみたりして、楽しんでいます。
他にも いろいろと 改善してみました。
(これは次の記事で!)
娘の練習の仕方が ぐーんと 変わりました。
「もっと 練習する!」
「ママ、ピアノって 楽しい~~!」
と 言うまでに。
そのために 大切なのは、子どもを ○○することです。
詳しい記事は、次へ★