理系出身なのでどうしても、
直ぐに物理学的に考えてしまうのですけど、
目には見えなくても、
自分を構成している素粒子(クオーク)は、
常に
生まれては消えて、
消えては生まれて、、、
を、永遠に繰り返している。
そこに感情が伴っていれば
素粒子の中の『フォトン』が感情と共に
発生している。
つまりは、
全て自分が発したものが、
現実になって戻ってくる。
全部、自分発振。
そしてね、
もう一つ大事な事。
『決める』こと。
決める事で、初めてその『決めた事』に合った
素粒子が構成されるのです。
分かりやすく言えば
クッキーを作るときの
クッキー型が『決める』ことと同じ。
決めないと、
現実って動かない。
つまり
クッキー型がないから、
クッキーが作れないの。
ここで、もう一つ大事なこと。
決めたら、プロセスは素粒子に任せること。
自分でプロセスは考えない。
決める、って大事。
意識の力を軽く見ないこと。