僕がずっと恋をしようと思ってるもの。


それは


軽 さクラッカー



無責任とか、いわゆる「チャラい」とも違う



自分から神さまのもとから離れてしまったような錯覚から目覚めるような方向転換レバーみたいなもの。


この軽さというレバーを「ガックン!」とすることで一気に好転の方に転がりだす。



哲学者のように悩むのが好きな僕にはなかなか難しかったものですが、



少しだけ


このレバーを握れるようになった気がしてます得意げ