寝転んで見上げた空 ~2012~
皆さま、こんばんは。
今日はちょっと早めの時間帯に記事を書きます。
今、平日昼間、とあるオフィス街で、別のサービスを行っていますが、
昼休みとか小休止を使って、頭を切り替えるため、外にある隠れ家的な
場所で、寝転んで空を見上げる事があります。
ちなみに、このタイトルと同じタイトルの記事を、昨年9月に書いた事が
あります。
2011年9月9日の記事
2011年9月9日の記事
まず読んでいただければ分かりますが、寝転んで空を見上げると、
私はなぜか、
私はなぜか、
「自分はあと何年生きられるんだろう?」
と言う考えが浮かんできます
これは、10代の頃からなんですけどね。
加えて、最近はもう1つある思いが浮かんできます
加えて、最近はもう1つある思いが浮かんできます
「もし、自分が明日死ぬとしたら、どうなるのかな?」
空を見上げると、何だかすごくそんな考えが浮かびますね
私自身、この10年くらいで、実際に何度か命の危機に直面したせいか、
余計に頭に浮かんできます。
「ちゃんと、みんなに自分が死んだ事の連絡がいくのかな?」とか。
まぁ、普段会う人はさすがに知ってもらえると思いますが、
「それ以外の人とかはどうなるのかな?」とか。
特にブログなど、ネット上の知り合いって、誰かが
「Koozyは死にました」
と言ってくれない限り、何事もなく、そのうち忘れ去られそうだなと
そう言えば、昔、友人が病気で亡くなった時、連絡網をノートにまとめていて、
「自分が死んでしまったら、この通りに連絡して欲しい」
って言ってた事がありました。
実際、そのノートはかなり役立ったんですけどね。
ある意味、一種の遺言って言うか。
・・・ちなみに、私は書いてませんけどね
すみません、ディープで意味深な話をしましたが、誤解ないように
言っておくと、私自身、別にそんなつもりはサラサラありませんので(^_^;)
今現在、やり残した事も、やるべき事も山のようにありますし、私が死んだら、
悲しむ人は少しくらいはいると思うので(・・・多分(^_^;))、
悲しむ人は少しくらいはいると思うので(・・・多分(^_^;))、
とても明日、死ぬ訳にはいきませんから
空を見上げると、何だかセンチメンタルになりますね
ところで、全国的に竜巻とか、雹とか、大雨とか、訳の分からない気候が
続いていますので、皆さま、外出する際、天候の変化には、くれぐれも
お気をつけください