寝転んで見上げた空 ~2012~ | Koozy日誌

寝転んで見上げた空 ~2012~

皆さま、こんばんは。

今日はちょっと早めの時間帯に記事を書きます。


今、平日昼間、とあるオフィス街で、別のサービスを行っていますが、
昼休みとか小休止を使って、頭を切り替えるため、外にある隠れ家的な
場所で、寝転んで空を見上げる事があります。



ちなみに、このタイトルと同じタイトルの記事を、昨年9月に書いた事が
あります。


2011年9月9日の記事

「寝転んで見上げた空」
http://ameblo.jp/heart810810/entry-11012457200.html




まず読んでいただければ分かりますが、寝転んで空を見上げると、
私はなぜか、


「自分はあと何年生きられるんだろう?」


と言う考えが浮かんできますひらめき電球



これは、10代の頃からなんですけどね。



加えて、最近はもう1つある思いが浮かんできますひらめき電球


「もし、自分が明日死ぬとしたら、どうなるのかな?」


空を見上げると、何だかすごくそんな考えが浮かびますねかお



私自身、この10年くらいで、実際に何度か命の危機に直面したせいか、
余計に頭に浮かんできます。


「ちゃんと、みんなに自分が死んだ事の連絡がいくのかな?」とか。



まぁ、普段会う人はさすがに知ってもらえると思いますが、
「それ以外の人とかはどうなるのかな?」とか。



特にブログなど、ネット上の知り合いって、誰かが

「Koozyは死にました」


と言ってくれない限り、何事もなく、そのうち忘れ去られそうだなとガーン




そう言えば、昔、友人が病気で亡くなった時、連絡網をノートにまとめていて、

「自分が死んでしまったら、この通りに連絡して欲しい」

って言ってた事がありました。



実際、そのノートはかなり役立ったんですけどね。


ある意味、一種の遺言って言うか。




・・・ちなみに、私は書いてませんけどねあせる




すみません、ディープで意味深な話をしましたが、誤解ないように
言っておくと、私自身、別にそんなつもりはサラサラありませんので(^_^;)




今現在、やり残した事も、やるべき事も山のようにありますし、私が死んだら、
悲しむ人は少しくらいはいると思うので(・・・多分(^_^;))、
とても明日、死ぬ訳にはいきませんからグッド!


空を見上げると、何だかセンチメンタルになりますねかお


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ところで、全国的に竜巻とか、雹とか、大雨とか、訳の分からない気候が
続いていますので、皆さま、外出する際、天候の変化には、くれぐれも
お気をつけくださいひらめき電球


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