おはようございます。
浮気・不倫被害者救済センター
I（愛）・修復プランナー 永松です。
今日は神社デーでございます。
電話に出る事はできません。
お問い合わせフォーム、もしくはメールにて
お問い合わせお願いします。
よろしくお願いします。
箱根神社と九頭神社は今年最後となります。
しっかりお礼とご挨拶
そして、今月決戦のお二人
そして、クライアントさんのお願いをしてきます。
今年も残り一か月
やれることはまだまだあります。
頑張っていきましょう！！
さてさて、今日は
【水面下に潜らせない為に】
についてお話しします。
２０１６年バージョンです。
耳の痛い話かもしれませんが
水面下に潜らせる立役者
残念ながら
妻である可能性も否めません。
当然、全ての責任という訳ではありません。
やっているのは、夫と愛人ですから
当然、加害者はこの二人。
不倫を起こした原因は妻にはない！
と何度もお話ししております。
この考えが大分浸透してきて
多くの方が発信するようになりました。
これはこれで素晴らしい事です。
しかし、水面下となると話はちょっと違くなります。
では、何が当てはまってしまうのか？
多く当てはまる事
それが
【様子見】
です。
HSでは強制終了にとにかく拘っております。
何のために放置のフリをするのか？
何のために知らない素振りをするのか？
すべては強制終了の為。
何をやっても、ちょこちょことやっている間は
『またやりやがった』
程度にあしらわれてしまいます。
想定外の出来事ならまだマシですが
徐々に想定内に陥る。
女の所に乗り込んだ時点で
相手方は
【訴えられる】
これは想定内になります。
内容証明送って、反応なし
直接乗り込んで、逃げられる
実家まで乗り込んでも、言い逃れ
会社まで乗り込んで、犯罪者扱い
そして・・・
夫は出ていった
今度はどうしますか？
お金を沢山取れるように
手ぐすねをひきますか？
結果、何もできてないと思います。
ここまで行ったら
結局、夫の土俵に乗ってます。
夫が帰ってくると言えば受け入れ
夫が離婚したいと言えば
離婚はしません！筋を通せ！と言う
既に妻の手で筋道を外してしまっております。
完全に目的をそして自分を見失っている状態です。
そもそもは
不倫の解決の上
夫婦再構築を目指していたはず
違いますか？
せめてHSに来られた方だけは
この道のりを進んで欲しくないと思います。
自分自身で何をしたら良いかわからなくなった
自分自身で自分をコントロールできなくなった
すぐに相談をして下さい。
ブレーキを掛ける
これってカウンセラーのでっかい仕事です。
迷走、暴走をしてしまう前に
律する事も本当に大切です。
本題に移っていきますね。
夫を水面下に潜らせやすい人の特徴として
・考え方がご主人主体になっている人
が真っ先に挙げられます。
例えば
『主人が反省して帰ってくれば
やり直していいと思ってます。』
『今の主人とでは離婚もしょうがないかな
と思います。』
この答えを出してしまう方は
自分の考えや気持ちではなく
ご主人主体になっております。
そして冒頭でもお話しした
【様子見】
これをしてしまう為
対処が遅れます。
・信じたい病に罹り易い方
「これからのオレを見て欲しい」
「過去に縛られていても前へ進めない！」
「今はそっとしておいて欲しい」
「いつまでも終わった話をするお前が悪い」
このご主人からのセリフ。
これを聞いて
納得するのは時期尚早です。
やはりこちらも
【様子見】
になってしまってますね。
・【お母さん】になってしまってる方
ご主人から発せられる
・反省の言葉
・可哀そうに聞こえる話
・涙
これに滅法弱いです。
どこかで、夫の事を下に見ている方に多いです。
ジャイアン妻にも多い傾向があります。
のび太のくせに症候群
ですね。
弱い部分を見せられたから
母性本能がくすぐられるとは思いますが
同じ顔を愛人にも見せていた可能性が高いです。
シタ夫をナメたらNGですよ。
３つだけ上げてみました。
いかがでしたか？
思い当たる部分がある方は
要注意です。
ただ、暴走、瞑想に比べれば
修正は簡単です。
一度立ち止まって振り返ってみましょう！
