前回の記事の続きです。
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makoto様
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〇〇さま
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次男さんのご病気、良い方向に向かうとよいですね。
こういったときには、願望実現ワークを使ってみるのもよいと思います。シールからの強力なサポートがあるので、ワークも強力になります。
ずっと以前に「輝く未来を引っ張り出す方法」とか言ったテーマで書いたことがありますが、
私たちの未来は、すでに決定されているのではなく、可能性のあるいくつかの未来が、薄い陽炎のような存在としてリアリティの世界に存在しています。
あなたが現時点で強く思い込んでいるシナリオがあると、そのシナリオに近い未来がエネルギーを得て行き、最初は陽炎みたいだったビジョンが、次第に現実味を帯びてきて、やがて時間の経過とともにそのシナリオに近い未来が実現します。
だから、最悪のシナリオばかりまるで病気のように反復して思い描いていると、たくさんある未来の陽炎のビジョンのうちから、そのシナリオに近いビジョンが力を得てやがて実現してしまいます。
だから、もし輝くような未来を実現させたかったら、現時点のあなたが、そのビジョンを繰り返し繰り返し思い描き、今はまだ陽炎のようにぼんやりしたビジョンを、光り輝くようなエネルギーに満ち溢れた力強いビジョンにまで育て上げて行けば、そのビジョンと言うかシナリオに近い未来がやがて実現します。
この方法は、このブログにもよく登場する大経営者の稲森和夫さんが、新しい事業を起こすときに用いてきた方法で、稲森さんの場合には、未来の事業がまるで現実にそこに存在しているかのように、会社の中の細部のビジョン、電話の位置とか、その中で働く人たちの生き生きした様子とか、事細かにイメージできるまで、何回も何回も思い描いていく、ということでした。
そして、実際に事業に乗り出すときには、もうすでにその成功のビジョンが、力強い輝く現実としてすでに稲盛さんの頭の中に存在しているので、楽に成功を収めることができたそうです。
まあ、稲盛さんの経歴を見れば、数々の信じられなくらい困難な事業を次々に大成功に導いてきていますから、この方法が未来を実現させる強力な手段であることが実証されてきていると思います。
ちょっと脱線しましたが、
上で書きましたお客様の次男さんのご病気も、もし、お母さんがその子の健康で幸せな光輝く未来を、まるで既に存在している現実のものとして具体的に思い描ききることができて、そのビジョンを何回も何回も繰り返し強化してゆくことができれば、そのビジョンに近い未来がやがて実現すると思います。
セフィアやアマテラス、そして今回ご注文くださったたぢからおやアバンダンティアを飲みながら、このワークにのんびりと取り組まれたならば、女神さまたちからの強力なサポートを得て、将来きっと実現するのではないかと期待できます。
愛になる練習の一環として、取り組んでみられるのも良いかもしれませんね。
下の写真は、久しぶりに大黒様の写真です。
去年の夏、高千穂で撮影しました。
いつも不思議な写真が写る天岩戸東本宮の駐車場で撮りました。
参考過去ログ→ 大黒天と打ち出の小槌
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