こんにちは。国際TAW協会の黒須圭子です。

先日、鏡張りのスタジオでヨガをしました。
自分の姿を鏡で確認しながら動くことができました。

ポーズができているかどうかわかるので便利でしたね。

よく「人は鏡」といいますが、
自分を知るには、どうしても距離と鏡が必要です。


そして、鏡の役割をしてくれるのが他人なんです。

どれほど分析力がある人でも、自分のパターンはなかなかわかりません。
それは、感情が動いたり、あまりに当たり前すぎるからです。

だから、私たちは他人を必要としています。

自分のことは、せいぜい5パーセントくらいしか知らないと思っていた方がいいですよ。

だから、私たちは他人の中に自分のかけらを見つけては、
「これは良い」「これはダメ」と仕分けします。

もし、「すべて良し」としてしまうと、方向性がわからなくなってしまいますから。



さて、鏡に映った自分のパターンを知り、
別のパターンに変えたい場合、

プロの手を借りた方が効率的です。

それができるのが、フラクタル心理カウンセラーです。

フラクタル心理カウンセラーは現在、全国に100名程度います。
そして、あなたに的確なアドバイスをすることができます。

一人で悩んでいる時間がもったいないですね。
悩みの元を分析するのは本当はとても簡単だから。

あとは、あなたが選ぶかどうかです。

早く原因を知って、前に進んだ方がお得ですよ。


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