トコロンピック2013写真集(準備~第一部スポーツフェスタ) | 芦沢健オフィシャルブログ

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発達障がいを持つ子どもや、被災地の子どもたちとスポーツを通して触れ合う「ハートキッズ」を開催。
「ディライトシェアリング(楽しさの共有)」を合言葉に、ハートハートプロジェクトの仲間たちと全国に笑顔の輪を広げて行く!

トコロンピック2013写真集。


今回は「設営準備~第一部の新感覚?スポーツフェスタ!」をご紹介。


もはや芸術作品とも言うべき「みんなの笑顔」をゆっくりご鑑賞下さい。


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朝6時の電車に乗ってきたスタッフもいるほど早くから集合した。


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第一部担当の「みつお」からスタッフに最終説明。


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第二部担当の「みお」からスタッフに最終説明。


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伯ちゃんは会場まで歩いてきたので休憩中。

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そして第三部担当の僕からスタッフに最終説明。


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ここで藤本所沢市長が到着。


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発達障害啓発週間の関連事業もトコロンピック2013で締めくくり。

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新感覚?スポーツフェスタ!の開会式。


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プロジェクターを使って、「臨床心理士みつお」のプレゼン。


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発達障害について分かりやすく参加者に説明した。

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藤本市長もトコロンピック2013を興味津々で見学。

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今後も行政と連携して面白い企画を形にして行きたい。

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さて、第一部では障害も持った人たちの疑似体験に挑戦。

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関節をタオルでを締めて動きにくい状態にする。

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タオルだけでなく視界を狭くした特殊なゴーグルも装着。


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動くにくい、前が見えにくい中で大事なのは仲間の声掛け。

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そして気持ちを一つにするための作戦会議。これも大事。

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市役所チームも奮闘。素晴らしいゴールも決めていた。


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初めての疑似体験で動きにくさを実感した人も多かったはず。

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それでも笑顔で楽しんだ。YMCAの伊東さん。

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ハートハートプロジェクト、ファンクラブの堀口くん。

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ハートハートプロジェクト、ディライトスタッフの大原くん。

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盛り上がった第一部も、あっという間に閉会式。


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閉会式も大盛り上がりの仕掛けを用意。


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特別賞をくじ引きで選出。まずはエステ無料体験。


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爽やか笑顔のバーコ。疑似体験の感想も発表してもらった。

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今回初参加のさおりん。なんと18歳。参加者の中で最年少。

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続いてバモラジャパン賞の発表。


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まずは体育の家庭教師、トッピー。


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ハートハートプロジェクトの役員、純夫さんもゲット!

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ハートハートTシャツを着て参加してくれた比留間さん。

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な、なんと!総合司会のひらっちも当選。


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今回、スタッフとして手伝ってくれたヨガ講師の中橋さん。


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皆さん、素敵なゲームパンツをゲットして最高の笑顔。

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最後はバモラジャパン特別賞の発表。


ジャジャジャジャジャジャジャーン。

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クールなベストをゲットしたのはYMCAの伊東さーん。


バモラジャパン株式会社様、

たくさんの協賛品をありがとうございました。

http://www.vamola.jp/


第一部では約40名に参加者が

発達障害の知識を学び、身を持って体験した。


「どんなサポートが必要なのか?」を考えたり、

「誰でも出来ることはあるんだ。」と自信を持った人も多かったはず。


「楽しい啓発活動」という目的を達成できたと思う。


これからも継続して行こう。



(トコロンピック2013写真集、第二部へつづく)