日経オンラインの記事
中年専門ヘッドハンターが明かす「たそがれ社員」の知られざる価値
40代の記事ですが、会社でルーチンワークと思われる仕事をしていたも転職によって、価値が認められることもあるそうです。
そもそも優秀な人材ほど、現職において役職や待遇面で優遇されているため、転職活動をすることもない。また、現職での役割が重いことに加え、家庭を持ちマイホームのローンを組んでいるなど人生設計が固められつつあるため、なかなか転職に踏み切れない事情もある。
エースヘッドハンターの小杉隆英さん
こうした現状に目をつけたのが、プロフェッショナルバンクというヘッドハンティングを行う会社だ。日系企業のミドル層(課長・部長クラス)や技術職、専門職などを得意とし、「フルサーチ」という手法で、転職活動をしていない埋もれた有望人材にも目を向け、次世代のリーダーを発掘している。
そのためには、
社内広報への露出度も評価基準になるようです。
あなたも有望人材になる可能性があるかもしれません