その①からどの位経過したでしょうかあせる
うちなータイム(のんびり)と言う事で流してくださいませねにひひ

私が、2005年竹富島に移住するまでの道のりをちょっと…

2002年の秋、一人で旅をしてみよ~!と、選んだ場所が沖縄シーサー

沖縄に行った事のない私は、旅行誌を見ながらどこに行こうか物色sei

そこで、ある写真に目を奪われました。
それがこれ
$ヒーリングヴェール
なごみの塔から見た『竹富島』ですラブラブ

ここだっ!っと、直感的に感じた私は竹富島へと旅立ったのでした船

おまけ話…
竹富島へ旅立つ数日前、レッスン後体調の変化があり、普段は病院にいかないのですが、楽しい旅の前だから用心に!と病院に行ったら、なんとショック!『帯状疱疹』になっていましたドンッ

お医者様から『そうとう我慢してたんだね~。この病気はストレスが原因だよ。仕事も休んだ方が良いね~』とまで言われてしまいましたがーん

『旅行は?』

『移動もストレスがかかるからダメです!紫外線も負担がかかるからダメですだめ

『おとなしくしているからお願いします祈
…と、すったもんだしての沖縄旅行となりましたあせる

そして、竹富では素晴らしい仲間との出会いがあり、竹富島を離れる時は7名の友に見送ってもらいました。

その後、しんどくなって来ると思うは竹富島の事ドキドキ

約1年後、2度目の竹富島へ船

着岸寸前…急に涙が溢れて来て『本当の場所へ帰って来た』と、魂からの声が聞こえたのです目

そこからは、会社を辞めたいでも、嫌で辞めるのは未来がない!きちんと目標を持って次へ進みたい!と言う気持ちが強くなって行きました。

竹富島に住みたいから…では、未来がないと分かっている私は、3年間葛藤を続けていました。

ある時、人を癒す事をしたい!と感じたのでした。
そして、その時点で私に何が出来るか?を考え、アロマテラピーを究めよう!と思ったのです。

本心は、アロマだけに固執するのではなく、人を癒す事をしたいので『ヒーラー』と言う表現がピッタリなのですが、両親への説明には『マッサージを仕事にする!』と言う口実が分かりやすいので、アロマセラピストになる事を伝え納得してもらいました。

辞めると決めてからは、何も怖いものはありません。
歳の事も!アラフォーに差し掛かっていましたが、そんなの関係ねー小島よしお
蓄えが沢山あった訳でもありませんが、魂で決めた事は凄いパワーで進めるのです元気

そして、私の癒し人への第一歩が始まりますつづく2