ツインソウル覚醒やソウルメイトカウンセリングでの
ご相談の中で
「自分は覚えているけど相手にわかってもらえない」
というものがあります。
ツインソウルもすべてが同じ
ルートをたどるわけでなくて
地球上で再会する設定の場合と
そうではない場合
があるわけです。
私にセッションを申し込まれる方は
殆どが前者タイプのグループなの
ですね。
再会する設定なのに
相手が目覚めない
覚えていない
・・
みたいな。
私はツインソウルの人たちが
全く気付かずに電車の中で
隣あわせに座ってそれで
魂レベルで生存確認をして
それで何事もなく物理的な
人間としてはわかれていく
といった場面をみたことがあります。
その場合は、どちらもが
目覚めていない
覚えていないので
物理次元での葛藤は
起きないわけですよね。
■ツインソウルの再会までの期間は?
でふれましたが
あるツインソウルのカップルは
出会ってお互いがツインと気づき
過去の人生を振り返った時に
実は5年前にある場所で
一度出会っていたことに気づきました。
やはりその時もお互いに気づいて
いないというわけです。
「自分は気づいているけど
相手は気づいていない」
というけれども
自分も気づいていない
ことや時期があるんです。
『君の名は。』
を観た方は深いところで
気づたり
思い出したり
何かを感じてると思うんだけど
自分のかたはれに出会うって
ほんとに
ほんとに
ミラクルで
ありがたくって
うれしくって
すばらしい
そのことは覚えていてほしいのね。
たましいというのは
たま と しい で
「しい」は
○○してほしい の願望や
欲求なんだそうです。
人としてからだをもち
感情をもって生きていく以上
この「○○しい」はきりはなせない
いえそれがあるから生きている
のだともいえるんだと思うのね。
この時に
「何故思い出してくれないの」
「なんで私のこと好きになってくれないの」
ではなく
それだと
”思い出してくれない”
”好きなってくれない”
設定になっちゃうよね。
何もかけてなんかいないんだよ
たましいがここにくることを
のぞんだんだ
愛を選ぶ生き方をね
いんらけっち
あなたはもうひとりのわたし
凛音
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