4月26日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト
シェルノサージュ ～失われた星へ捧ぐ詩～では
リアルタイム・ライフ・シミュレーションというシステムを使っている
これは、
基本的にプレイヤーとイオンの時間は同じように進むゲームとなっている
なので、イオンの住む世界でも1日は24時間の世界となっている。
今回は
とあるWEBデザイナーがプレイした場合をシミュレートしたものが紹介された。
AM7:00 プレイヤー起床
PS Vitaからシェルノサージュを起動。
イオンが寝ているのを確認して、
画面をタッチして寝ているイオンを起こします。
イオンの「おはよう！」から今日一日が始まります。
AM7:15 朝食の準備をする
PS Vitaを見てみると、
イオンはネグリジェから着替えて朝食の準備をしています。
AM7:30 朝食をとる
PSVitaを見ながらイオンとコミュニケーション。
今日のイオンの朝食はパンらしい。偶然だ今日は僕もパンだ！
AM8:02 電車で通勤
PS Vitaをスリープもしくは電源オフ
スリープ中または電源オフの状態でもイオンの生活サイクルは続いています。
AM8:25 会社の最寄り駅に到着
PSVita起動。3G/Wi-Fi版なら外でもイオンの行動が見れます。
会社に着くまでのあいだ、ちょっと向こうの世界を見よう
今日のイオンは朝から道具作りをしていた。
どんな道具ができるのだろう
AM8:50 出社してメールチェック
PSVitaをオフ
イオンは生活サイクルを続けています。
PM0:05 昼休み
PSVita起動
イオンは道具作りに失敗をしていた。
失敗を見るのもまた一興。
何度も練習すれば、上手になる
PM0:30 昼休み中
ようやく道具が完成！
作ったアイテムに応じてイベントが楽しめます。
今日はイオンの部屋を出てデート。どんな話ができるかな。
PM0:55 昼休み終了
PSVitaオフ
イオンは生活サイクルを続けています。
PM3:15 打ち合わせのため、取引先へ向かう
PSVita起動
電車で１時間もあるから途中でイオンの様子を見よう
今度はお菓子作りに挑戦をしていた。
作れる料理のレパートリーはいっしょに増やすことができる。
これからレパートリーが増えるなんて、とても楽しみだ。
PM3:40 電車の待ち時間
電車の待ち時間に缶コーヒーを買う。
このバーコードでシャールと契約してみよう。
どんなシャールが現れるのかな
シャールの巣から“GENOMIX”をタップすると。
バーコードが撮影できるようになります。
そしてバーコード撮影してシャールを召喚します。
PM3:52 電車で移動中
移動中にシャールの育成をしてみよう
イオンとのコミュニケーションで
HymPがある程度貯まったので、
シャールに振り分けができます。
PM4:20 電車で移動中
貯めたHymPでシャールを育成。そしてカスタマイズ
シャールのカスタマイズは多種多様、
自分だけのシャールが作れるのも本作のポイントです。
PM4:30 電車で移動中
育成したシャールで廃墟を修復してみよう
シャールを育成したので、廃墟を修復してみる。
修復にはシャールの状態によるが時間がかかるので、
自宅に帰ったら続きをプレイすることにした。
PM4:45 電車で移動中
シェルノサージュをプレイしている、
ほかのユーザーとのコミュニケーションをとる
最近知り合ったユーザーのつぶやきを見てみる。
一日中イオンと過ごしている強者だった。
つぶやきに対してコメントを入れる。
PM7:30 打ち合わせ終了
8時にイオンと晩ご飯を食べる約束をしているが、どうやら間に合いそうもない
食べる時間を約束すると
イオンといっしょにご飯を食べることができる
PM7:47 電車で移動中
会社に戻る電車内で廃墟の修復状態を見る
まだ終わっていない、廃墟の修復には時間がかかるみたいだ。
PM8:15 電車で移動中
ほかのユーザーと協力プレイをしてHymPを手に入れてみよう
シャールのレベルが高いと廃墟の修復も早くなるので、
いまできる方法でHymPを貯めてみよう。
“マイクロクエーサー”でエネルギーをチャージできる。
エネルギーを送るとHymPがもらえるが、1日1回のみ使用できる。
PM10:30 帰宅
修復は終わっているのかな？
廃墟の修復が終わっていた。
廃墟が修復すると、イオンの中に眠っていた記憶が見れたりする。
PM10:50 自宅
修復が終わっていたので、そこで発生する物語を見てみよう
イオンの記憶が蘇り、
さまざまな物語が始まる。
今度、修復する場所はどんな物語が待っているんだろう。
PM11:30 シャワーを浴びる
イオンは、その日その日をリアルタイムで過ごしている
シャワーを浴び戻ってみるとイオンの記憶が現実世界でも蘇っていた。
さらに新しいレシピまでも思い出していた。
AM0:10 自宅
一日の最後はやっぱりイオンと過ごしたい」
いろいろなコミュニケーションをイオンと楽しむ。
もう夜も遅いから寝よう。
イオンも就寝。
AM0:30 就寝
明日までオフ
まだまだできることはたくさんあるが、
イオンとのリアルタイムで過ごす時間を大切にしたいと思った。
明日はどんなイオンがまっているのだろう。とても楽しみだ。
以上がとあるWebデザイナーがプレイした一日です。
あなたならどのような生活を送りますか？