結局「Doyle's Lament」をやっている時間がなく合奏に突入・・・合奏前に楽団の運営に関する会議みたいのがあったが、まあなんていうか今は明日のコンクールに向かって突き進んでいかないと行けないので、疑問符を投げている場合ではない。それを一応はみんなわかっているのだけれど・・・



ともかく合奏スタート・・・しかし、『あずま、どっちかに移動してよ』という後からの声にカチンとくる。。。そうなると「自分が邪魔なんじゃないか?」とか思って、合奏どころではない。。。結局その後あまりノレなかった。


まあ狭い練習室でやっているのだから仕方のない事ではあるが・・・なんかなあ。。。


去年は『まあ、そういう楽団なんだ・・・』と思っていろんな事を気にせずひたむきに自分の仕事をしていれば良かった。だけれど今年はなんとなくいろんな雑音のためにまっすぐ演奏に打ち込めないと思っている。いや、もしかしたら練習時間が少なかったのを、そういう楽団の事情のせいにしたい自分のせいなのかも?


明日の目標は、とにかくキレずに、人のせいにせずに、演奏を全うすることかな?上手いとか下手とかそれを語るレベルではなく、とにかくがんばるだけ・・・



練習後に長く喋っていた。こんな日は演奏の話がないとか云々言ってられない。とにかく他の楽団員さんと関わっていたい気がした。やっぱり不安なんだろうな・・・


Perc.の楽団員さんの娘さんがいて、その子は市内の高校の吹奏楽部でEuphを吹いているとの事で挨拶した。いろんな意味で「あけっぴろげな」明るい子だった。私が高校生だった頃とは正反対な感じ。私もこうだったら楽しかったろうなと思った(笑)


あ、いやいや・・・なんか殺伐とした心に癒しになるような。。。


何故か自分の出身高校の先輩だけにはビシッと敬語を使う子だった・・・ふ~ん。そう言えば最近同じ出身高校のプレーヤーと共演した事がない。。。誰か来んかな?出来れば・・・





可愛い女子を希望します(汗)