MIKENEKO 12

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時々、自分はラッキーな星の下に生まれて来たんだな…と思う時がある。今回こうやって舞台の上でカメラを持ちながら3m離れた場所に立っている世界最高峰のBaritone奏者であるカトリーナの素晴らしい音を聞きながらそう思っていた。こんな機会今後の人生で何回あるかな?また2年連続というのもスゴい!

今回おざきさんより『他の外部の方にはミーハーなのはお断りしてるけど、あずまさんならいいよ』と言われていたけれど、これは私がハメを外さないのを見越しての事かと思う。まあ言葉に自由が利かないのもあるけれど、写真撮影は一発勝負なところがあるのでプレッシャーが掛かりそういう浮かれた気分になれない。一つの設定ミス一つの誤操作またはポジション取りのミスいずれも命取りなので、リハの段階からカメラ操作に慣れておくように気を張ってないといけない。そんな訳で今回は折角の機会なのだけれどチーム・ガールの方々とあまり交流を持てなかった。残念ではあるけど残った写真を見て『この写真、誰が撮ってるんだ?』と思っていただければいいかなと思う。

本番中の写真は前回のHBBさんの時と同様にレンズ交換式一眼レフのEOS 6Dとレンズ一体ネオ一眼のFZ-1000を使っている。FZ-1000はHBBさんの時は撮影中に『手振れ防止』がいつの間にかOFFになっていた(スイッチが軟らかいため誤操作)ので流れる画像が連発してしまったものの、操作さえ間違えなければ動作音もしないので静かなソロの時に客席内で撮るのに最適だ。ズーム倍率も35mm換算で25-400mmあるのでこれ1本あれば何でも撮れるのだけれど、EOS 6Dと比べると画質が天と地ほど違う。FZ-1000もそれなりの画質はあるけれど6Dが綺麗すぎるということだが、6Dはレンズ交換が必要になる。標準ズームEF24-105mm F4L IS USMと望遠ズームFE70-200mm F2.8LII IS USMそれから予備にEF70-300mm F4.5-5.6 IS USM…プログラム中の交換がかなり面倒で、常にどういう絵を撮りたいか考えておく必要がある。70-300mmの方はAFが迷う場面が多かった。ズーム倍率もイマイチなのでそろそろ買い替えかな?と思うもののそんな予算出るはずない。

三毛猫さんは月一程度の頻度で練習して年一程度の頻度のコンサートを開催するバンドだが、今回は少ない練習の割に仕上がりが良いように感じた。具体的に何が良いかと言うと難しいのだけれど、『聴きやすい音』になったような気がする。これはバンド内の結束が良いというのもあるけれど、基礎のレベルが上がったんじゃないかと思った。例えばピッチ、例えば音の出だし、終音の処理など…これは多分指揮者の伊勢先生の影響なんじゃないかな?と思って昼休み時間に楽屋でサンドウィッチを食べながらお話を伺った。先生に『今年はリハの回数が増えたんですか?』と尋ねたらそうでないという。ただ基礎合奏にかける時間を増やしたり、ハーモニーディレクターを使ったり、ウィンドバンドでやるような練習を導入したとの事。流石は伊勢先生。激戦区の一般の部のバンドで過去10回全国出て8回の金賞を獲得された指揮者…しかしそういうレジェンドな方なのに、私のような者にも気さくにお話ししてくれるのが嬉しかった。それにしても吹奏楽コンクールのシーズンでご多忙なのにブラスバンドの指揮をする余裕はあるのかなと思っていたけれど、先生はBlack Dyke Mills Band表記のロゴが入ったトレーナーを持参しておられて『昔イギリスで買って来たんですよ』と嬉しそうに見せてくれた。伊勢先生は昔からブラスバンドが大好きなようだ。今回はそのBlack Dyke Bandの奏者との共演なので先生自身も楽しまれているのだろう。指揮は指示が多くアクションも大きいのでとてもわかりやすいと思う。こういう音楽をしたいという気概が感じられる。俺も先生の指揮で吹いてみたいな!

プログラム2曲目からスパークのハイランド賛歌で各Soloをダイクのゲストがやられるんだけれど、何ともゴージャスなハイランド賛歌だなと思って聞いていた。冒頭のテナーとバリトンはチャイルズ母娘、そしてサマーアイルやアラデールなどはカトリーナが出るので一層の豪華さを感じる。もちろん本番では撮り逃さないよう一生懸命なのでじっくりとは聞いていないが…なおフラワーデールは海子嬢なのだけれど、こちらも聞き応えがあった。真っ直ぐ前を凝視して情感豊かに奏でる姿…いいじゃん!第2部はチームガール7名でのアンサンブル・ステージで幕を開けたが、こちらも聞き応えがあった。一人一人が素晴らしい音楽家で、リハの前後やホテルのロビーなどでも入念にディスカッションを行っている姿を目の当たりにした。本番でのパフォーマンスも見事だった。おざきさんとカトリーナのデュエットも良かった。音楽で心がつながっている感じがした。ヘレンのコンチェルトも良かった。アンドレアのクリアな音のシロフォンも見事だった。でもって素晴らしいSolo奏者に後押しされてバンドの演奏も持ち上げられている。とてもハイレベルで多彩なコンサートだった。

コンサートの間、ホールの中を走り回っていた。撮影ポイントは①ホール客席後の通路②上手側スポット室③下手側スポット室④両袖の反響板の隙間⑤ピンスポ室など…ホールのスタッフさんはお願いすると嫌な顔ひとつせず撮影許可をくださった。そんなわけで初めてのホールにもかかわらず快適に撮影が出来た。もちろん事故などあっては台無しなのでその点はしっかり注意して撮影を心がけた。アンサンブル・ステージで舞台裏の下手側より上手側へ回ると、目の前でまさかの団員さんたち(プラスステマネのよしぶさん)がチーム・ガールズの『トランペット吹きの休日』の演奏に合わせて輪になって踊っていたのにビックリ!カメラを構えたものの暗い中での動体の撮影は辛い。咄嗟に動画に切り替えるべきだった…それにしても、ゲストを一人呼ぶだけでもタイヘンなのに7人も呼んで、ゲストに日本を楽しんで貰うためにお世話をして、こうやって素晴らしいコンサートを開催して皆を楽しませて、更に自分らも大いに楽しむという。三毛猫さんたちはとてもエネルギッシュな人たちの集まりなんだ。

だからちょっとぐらい無理してでも今回ここに来れて良かった。

夢中で撮ったけれど撮り逃しもあったと思う。ピントが甘かったり構図が悪かったり失敗写真もあるだろう。失敗しても消している暇はなく次の1枚を撮らなければいけない。だからデータには失敗写真も記録されている。PCを介して借りたUSBメモリにコピーしてお渡しする。自前の固定カメラの録画はPCにコピーをしておいてオリジナルのSDカードごとお渡しした。中国製の安いヤツだからまあいいか。レコーダーを次使うときまで新しいのを用意しておこう。

PC作業に手間取ったためにゼロ次会に出るのが遅れたけれど果敢に追いかける。HBB他の方々10名程度で盛り上がっていた中に入れてもらった。生ビールがヤバいぐらい美味かった!!私にとって初めての方もおられたけれどソコはブラスバンド仲間という事で簡単に打ち解けれる。何処何処の何を吹いているで認識されるのは便利な世界だと思う。で、いろんな地方からチーム・ガールズの出演するコンサートを聴きにやってくるというのがまた良いではないか!ただ場所が移って一次会になると時計を見る回数が増える。タイムリミットが決まっているというのは何とも不自由なものかと思う。会社の業務が暇ならもう1泊しておくべきだけれど、今回はそういう訳にはいかなかった。この機会にもっといろんな人と喋りたかったのに中座・・・いつものごとくたかむ~に見送られて急いで駅へと向かった。

阪急電車とサンダーバードと北陸新幹線と路線バス(最終の新幹線の到着に合わせて夜中に走ってたのが奇跡!!)を乗り継ぎ帰宅したのが0:30ぐらい…ともかく無事に返ってこれて何より!いろいろハードだったけれど楽しい旅だった。機会をいただきありがとうございました!
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ふたたび大阪…

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前夜に寝るのが遅くなってしまい朝からテンションが低い。しかし荷造りなど完了しているのでとにかく着替えて出発する。スーツケースを転がしつつ高岡駅へ…南口からバスに乗り新高岡駅へ…そして新幹線。新高岡駅までは城端線だと料金が掛からないけれどバスの方が本数が多いので安心だ。それから金沢でサンダーバードに乗り換える。先日京都へ行った時の1時間後の電車かな?自由席だけれどそんなに混んでなかった。新幹線に比べてサンダーバードは何とも遅く感じる。睡眠時間を補おうと思ったけれど気が立っているのか寝れなかったのでひたすら読書していた。持って来たのは池波正太郎の『幕末新選組』だいぶ昔に読んだけれど先日京都へ行った時にまた読んでみたいと思ったから…琵琶湖の真横を通過する時の車掌のアナウンスが良かった。京都駅を出ると線路上から京都鉄道博物館が見えた。ただちょっと遠いな…

大阪到着!すぐに下へ降りるんじゃなくてちょっとホームを歩いて桜橋口から降りる。ちょっとした工夫で混雑を避けることが出来る。そういう知恵が着いたんだな。それから横断歩道を渡って新梅田食堂街へ…先日の「きじ」は行列が出来てたけれど「新喜楽」はすいてたのでかも鍋定食をゆっくり堪能できた。美味い…んだけれどアツアツだから汗も止めどなく出てきてしまった。

さて、重いスーツケースを転がしているのでいろんな所に寄るのはタイヘン…しかも事情により今回は節約しないといけない。ちょっと早いかな?と思いながらも阪急電車に乗って川西へ向かった。このお手伝いの仕事をすると阪急電車に乗る機会が多いのだけれど、その中でも宝塚線沿線が多いように思う。川西能勢口は初めて降りるので新鮮な気分…ホールへは徒歩5分で到着。あっけないけれど帰りはダッシュしないといけないかもしれないので近いのは楽だ。

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熱いリハが終わった。きっと明日は素晴らしいコンサートになるだろう。宿泊は自前で手配したけれどラッキーな事にゲスト7名と同じホテル!当初『電車で行けばいいや』と思っていたけれどラッキーな事に送ってもらえる事になった。配車はテキトウ…私はさかうえさんの車へ…さかうえさんに送って貰うのは2011年の11月の園田競馬場の営業以来2度目だが、車は前回と違って新車だった。スゴイ!デュアルカメラのレーダーブレーキサポートに興味があったので実際に作動状態を見れたのは良かった。あれはちとやかましいかな(笑)

ホテルに到着…今回は前夜に親睦会など設定しておられないようなので、このまま部屋に上がってしまったら全く飲む機会がない。まあ最近はアルコールを飲まなくても大丈夫な生活をしているとは言え、ホールで走り回って仕事をしていたのでシュワーっと爽快な麦芽炭酸飲料など飲みたいところではある。しかしそういう私の考えが見透かされているのかチェックインの手続きを終えてまたホテル前のスペースに置かれたテーブルのところに戻ってくると、たかむ~が『ふしさらさんから!』と言ってプレモルの500lm缶を差し入れてくれた。一人だけ早くに申し訳なかったけれどこれはありがたくその場でいただいてしまった。とにかく喉がカラカラだったからとても有難かった!皆で先程までの熱いリハの余韻に浸っていた。明日のコンサートはどうなるんだろう?きっと素晴らしいものになるのに違いない。

しばらくして解散になったが、この場所が辺鄙な場所だと知っていたので特に出歩かずに自販機でプレモル500mlを1本買って部屋に上がった。
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レンズテスト

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自分の機材がガラッと変わったのは2013年秋にフルサイズのEOS 6Dを導入した時。それ以前の我慢してだましだまし使っていた40Dと雲泥の差だったから、カネも掛ったけれど導入して良かったと思う。フルサイズ用のレンズはこの時2本増えたけれどその後増えて行かずそれ以前から持っていた2本と合わせて4本のまま。それでも日常そんなに不自由を感じていないが業務で使用するとなるとそろそろ何か欲しいと思っていた。

ただ今年はPC買ったし予算が出ない。そんな訳で何かないか?と考えたら面白そうな方法を思いついた。

早速マウントアダプタとマニュアル・フォーカスのカール・ツァイス・レンズを引っ張り出す。このマウント・アダプタは多分中国か台湾かで作られたもので、精度がイマイチでガタつくのだけれど、どういう仕組みになっているのかフォーカスが合うとファインダー内のコンテナのLEDが点灯する。ただし6Dと相性が悪いのか5枚に1回程度エラーが出たり露出がはずれる写真が多くなったりあまり良い印象がない。

エラーに関しては一度電源を切ったり、レンズを外したりすると復帰する。露出に関しては何度か修正しながら撮ったり、マニュアル露出で撮ったりする。要は癖を理解して撮れば画像は残る。

そこで7/18の夕方に長男と海に行った時にPlanar 85mm F1.4を着けて撮りに行った。もちろんエラーと露出オーバー連発だったもののひるまず枚数撮った。それを自宅PCで観察すると…ほとんどの写真で被写体より手前数十cmにピントが来ていた。Why?合焦LEDはウソなのか?いやいや一応何度かレンズをヒネッてピントを確認していたはずだからそんなにオカシイ事にはならないはず…あとそれよりも気になるのが絞りをいろいろ操作して撮ったはずなのに全て絞り開放みたいな絵になっている点…これはどういう事か?とレンズを調べると絞り羽が開いたままで固着していた。で、ポンポンとレンズを手で叩くとストンと閉まる…絞り羽にオイルが滲んでてこれが抵抗になる模様…そういう理由でテスト時はf1.4の開放で全て撮ったという事になるか…このレンズ開放で撮ったらピントが合わないって有名なレンズだから納得。


海ではないが…



アダプタに関してはネットでエラーの起こらなくて精度が良くて安価なものをポチッていて7/18の夜にそれが届いた。そこで7/19に長男と公園に散歩に行った時に早速使ってみた。テストするレンズは先述のPlanar 85mm F1.4とSonnar 180mm F2.8で、比較にEF70-200mm F4L IS USMの望遠ズームレンズを持って行った。

緑の濃い季節…木陰で奥を緑にぼかしたポートレートを撮る。流石に新しいアダプタはカチッとグラつく事無くまたエラーなども発生しない。絞りを開放からf16まで徐々に締めて行きながら同じ構図で撮って行く。明るいので手振れの心配はないが手振れ補正の付いてない望遠レンズというのはファインダーの画像が揺れるのが気になるものだ。また長男に『ここに立って』と指示を出して自分が数m下がって撮るのだけれど、ピント合わせにちょっと時間が掛かるのとそんなに長い間固まっておれないのとで、あまり良い比較用の写真にならなかったと思う。


EFレンズは申し分ない…


後に自宅で確認すると、絞ってスローシャッターになるとブレまくっていた(汗)ピントもきっちり合っているのもあれば甘いのもある。ポートレートに関しては距離のバリエーションがあれば良かったかも?あまり会心の画像は無かった。ただ180mm F2.8で50mばかり離れた所の橋を撮った時、普通そこまで離れるとピントリングは無限遠で撮るものだと思っていたけれど、30mと無限遠のわずかな間でピントがあったのでそこで撮ったらこれがすごく細部までシャープな画像になって残っていた。


たまに出る素晴らしさ…


据えものは良いが…



総評としてMFのレンズは趣味でゆっくり散歩しながらのスナップなどに使うのは良いと思うけれど、業務用に使うのは難があると思う。ピントを合わせている間にSoloが終わってしまうからね(汗)さて、どうしたものか?
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ダイエットは今日からだ!?

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最近仕事も忙しくていろいろサボッてたのもあるけれど『そろそろやばいな』と思って先週より昔やっていた体幹トレーニングをまた始めてみた。相当体がナマッていたらしくかなり辛かったものの毎晩サボる事無く頑張った。筋肉量が増えて行けば徐々に効果が出てくると思われる。併せて昼飯を抜いて30分以上のウォーキングを昼休みに行う。

しかし金曜は現場打合せの為昼のウォーキングが出来なかった。更に昼飯に結構な量を食べてしまった。更に土曜の晩はあきちゃんの実家で次男の1カ月のお祝いという事で豪華な食事をして、日曜は長男を自宅で預かったために両日とも体幹トレーニングが出来なかった。

そんなこんなで祝日月曜の晩…今まであまりやらなかった事だが自宅発でウォーキングに出る事にした。コースは、とりあえず公園の外周で良かろうという事で出発!何となく新鮮な気分だ。ちょっと時間が遅かったけれど同じくウォーキングやらランニングの人を見かける。みんな頑張っているな…アプリを起動させているけれど最初GPSの電波を拾うのにモタついたのでログとしてはあまり良くない。それより空がスッキリ晴れて月が明るかった。でもって公園の反対側(西側)はすごく静かでなかなか風流だ。20分で1周したのでもう1周する。もうちょい早い時間なら3周しても良かったが2周でやめて自宅に帰り体幹トレーニング…サボってた割にそんなにキツくは無いようだった。

そして『そもそも今体重どれだけあるんだ?』と思って測ると…なかなかあった(汗)最盛期はどんなんだったのか?まあそれはそうと次の土日に久しぶりな人とお会いする機会がある。それまでどれだけ痩せられるかな?1週間で3kg落ちるかな?今夜から走ろうか(汗)

久しぶりの練習…

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ちょっと余裕が出てきたので吹奏楽団の練習に参加することにした。ちなみに今吹奏楽団は今月24日に開催される吹奏楽コンクール県大会に向けての練習をしているけれど、私はその日は用事があり出られないから別に練習に出る必要はない。むしろ私のような腕がナマッてる者が参加することで練習の邪魔にならないかという事で、遠慮するのが筋ではある。

まあしかしそのような堅苦しい楽団ではないのでイージーに行こうと思う。

仕事が終わってから練習場へ向かう。メシは…昨夜カレーを作ったので帰宅してからだろう。しかし楽器と楽譜のバッグは積んだけれど譜面台を忘れてきてしまった。まあいいや…楽器を出して音出しを始める。特に誰からもツッコミは入らない。ながいくんでさえ『県(大会)通ったら出ないといけないですからね』といっている始末。なお今日は課題曲の練習だけれど、私は課題曲の合奏に出るのは初めてだ。まあ一応簡単に譜読みはしてあるんだけれど、少々緊張。短い音出しの間に今日使うマウスピースをいろいろ試してみた。

この楽器(ユーフォ)を使ってたのは3月が最近だ。その時のマウスピースはDW SM4Uだった。久しぶりに使って練習の時に絶賛していたけれど、本番では何を間違えたのかパフォーマンス不足に終わってしまった。そこで今回はいろいろ持ってきた。今回はDW へりて~ぢ4ALをメインに使用。これはそろそろ揺るぎない豊かな音を目指すより、取りこぼしなく正確な演奏を出来るようにとの事で、まあ久しぶりだし良いんじゃないかと思う。楽器はプレステで変わらないけれど、4番のボトムキャップを軽いのに換えてある。4番だけというのは、音質に影響が少なくそれでいて吹きやすさを求めた結果だ。音出し時間に他のマウスピースも交えていろいろ試してみた。今までより自由に吹けるような気がする。

最近ちょっとだけ家でも吹いていた。しかしやはりもっと広い部屋で気兼ねなく吹きたい時もある。それにひとりで吹いていてもちょっとね…やはり合奏がやりたい。だからこうやって吹奏楽団に参加しているんだな。

そう思いながら参加するとやはり合奏で演奏するのは楽しい。

さて合奏開始!譜面台を忘れてきたのは痛い…譜面をバッグの上に置いているので楽譜を見ると目線というか顎が下がるのでダメだ。そこで姿勢良く吹くのになるべく楽譜を覚えて音を出している間は下を見ないようにするんだけれど、ちょっとずつ間違ったりする。ただこれは良いトレーニングのような気がしてきた。周りの人はそれなりに吹いている。例えばトリオからの木管の涼しげなメロディーとか、それなりに揃っていて美しい感じだがどうも訴求性に欠けるような感じに聞こえる。一言でいえば『味気ない』それは各々が楽譜と向き合い過ぎているからではないかと思う。例えばみんなで肩を組んで同じ歌を歌い青春を謳歌するといったノリが欲しいところだ(笑)

そういう事を考えていると『俺、周り聞けてるな』と感じる。冒頭からトランペットと同じ事をしているけれど、そういう時はオカザキさんを聞いてそれに合わせる。これは古くミ●ミ時代からの習慣だけれどそういうのもちゃんと今日の合奏で意識していた。ただあの時と違うのはPercだな。こういったマーチは針の穴を通すような正確さのリズムにバンド全体を乗せて欲しいものだ。それにしても課題曲を演奏する時というのはいろんな事に注意を払わないといけない。例えば強弱、音符の長さ、ユニゾンでのピッチなど…特にピッチに関しては先日の吹奏楽祭があまりにメチャメチャだったので気にして吹いてみた。当然トリガーを使用する場面が多くなるが長い音なら対応できるけれど、短い音でも使用するとなるとなかなか難しいな。楽譜をイマイチ覚えていないのと併せてとても目まぐるしい合奏になった。これを続ければボケ防止になるかも(笑)

最後に通して合奏終了!正直吹き足りないけれど吹けただけでもありがたい。次はいつ吹けるだろうか?というかこの課題曲その後演奏する機会があるだろうか?楽器を片付けてさっさと帰宅する。PM10:00を過ぎてからの夕食は良くないのだけれどしょうがないので昨夜作ったカレーを温めて食べた。今回初めてグ●コのルーを使ってみたけれど(今まではハウ●やS●ばっか…)良い感じだ。貧乏臭い話だが肉は鶏むね肉を使っている。コスパと食べ応えの両立なのだけれど今回は口の中に入れた時のほぐれ具合が良い感じだった。あと今回初めて鶏レバーも刻んで入れたけれど、コクが出てカレーに合うなと思った。ただ例えば酒とか牛乳に浸しておくとか臭み取りの下処理をしてから投入したらもっと良くなると思った。これは次回からまた使おう。

男旅に出よう!?

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今のところ息子はあきちゃんの実家で暮らしていて週末というか土曜の晩から日曜の夕方まで私が引き取って面倒を見ている。あきちゃんの実家では主にじいちゃんやひいばあちゃんに可愛がられているので不満はないようだが、父との時間も楽しみにしているようで、迎えに行って呼鈴を鳴らすとバタバタ走って玄関まで出迎えてくれる。

さて、土曜の晩を息子と二人で過ごす。昨夜作っておいた焼きそばを温めて食べる。それからシャワーをして洗ってやり歯を磨いて狭い布団で一緒に寝た。

日曜の朝は5時に目が覚めた。息子は布団から落ちて畳の上で寝ていたので布団の上に戻しておいて、自分だけ早めに朝食をとった。それからPCで天気予報などを調べる。悪くはないがだいぶ暑くなりそうだ…時間が来たので着替えた後に息子を起こすがゴキゲン斜め。それでも何とか着替えさせていざ出発!

コンビニでサンドウィッチを買い求め駅で切符を買った。息子はいきなり駅に連れてこられて訳わからんといった感じだが、『今日は京都へ行くよ』と言うと嬉しそうだった。城端線で新高岡へ…新幹線に乗り換えて金沢へ…さらにサンダーバードに乗り換える。城端線は3分、新幹線は15分だけれどサンダーバードは乗車時間が長いのでテーブルを出して先程のサンドウィッチを食べる。折角の長旅なのに最近はサンダーバードの車内販売がないのは残念だ。

朝早かったので私は眠かった。しかし息子は元気で困った。『ねぇ、まだぁ?』『う~ん、あと○○分…』そういうやり取りをしているうちに京都に到着…長かった。


座ってなさい…


すぐさまバスに乗って京都鉄道博物館へ…


またここに来てしまったぜ…

私は2度目になる。券売機の行列はまあまああったけれどそれ程でもなくすんなり入れた感じだ。時刻にして10:40さてどうする?とりあえず息子の行きたいように流れた。プロムナードではお弁当を売っているので買い求める。息子用にここでしか売ってない弁当箱付きのランチBOXと私用に揚げ物が少ない胃に優しい感じの弁当だった。そしてまた見て回る。息子は嬉しいのかスキップしていた。スキップ出来るようになったんだな(笑)付かず離れず歩く…『不安』な気持ちがあるのだろうけれど、パア~ッとどこかへ走っていく事とかないので自分としては楽だが、子供なんだからもうちょっと冒険心みたいのがあっても良いんじゃないかとも思うんだが…


プロムナード…


回せる展示…


一人では行きたくないらしい…


本館1Fをだいたい見てエスカレーターで2Fに上がる。すぐそこに電動の模型電車を遠隔操作で走らせるコーナーがあって『やりたい』というので列に並んだ。思えば電車の運転ってよく分からない。確かレバーが2つあって一つはアクセルでもう一つがブレーキだったような?その程度の知識で並んで良いものか?と思ったけれど、ひとつ前の順番の中坊なんかかなりひどい運転だったのでよかろう(笑)自分らの番が来て流石に息子には難しそうだったので、両方のレバーを握らせてその上から私が操作を行った。『出発進行!』気分は三浦友●だ(笑)ブレーキを解放してアクセル(マスコンというらしい)をON!模型電車の前面カメラの映像がモニターされて快調に走っていく。意外に速度の支持が細かく入っているようだが超過していても脱線とかはしないようだった。問題は駅で停車する時…ブレーキのコントロールで停車位置ピッタリに止めるものの多分最後は急ブレーキだったろうな…

それから屋上のテラスに出るも気温が高く居心地が悪かったので次は機関庫を見に行った。丁度SLスチーム号が帰ってくるのが見れた。今日の牽引機関車はC62だった。先日の8630型に比べると更に巨大だ。機関庫も屋外なので暑い。息子が『おなかすいた』と言うので機関庫の横に停められている客車の中で食べる事にする。外から見るとエアコンの室外機がいくつかある。この中は涼しそうだ。


でっかいな…


2組ぐらいの家族連れが出て行ったのでボックスシートで向かい合って食べる事が出来たのはラッキー!ちなみに先程食堂の前も通ったけれど結構な長さの行列が出来ていた。入ってすぐ弁当を買っておいたのは正解だったな。ランチBOXは子どもの好きそうなメニューになっていた。ただ成長すると量が少ないかな?

食べ終わるとフォトサービスに記念写真を撮って貰う。自分のカメラも渡して撮って貰ったのでわざわざ高い写真を買わなくても良いのだけれど、台紙とかも綺麗だったので二つ返事で買ってしまった(笑)それから本館に戻ると息子は『かえろうよ~』と言ってたけれど、鉄道ジオラマの走行ショーを見るのに列に並んだ。1月に大宮で見た時は息子は喜んでいた。今回もまあまあ喜んでいたと思う。ただ中央最後列の立ち見でずっと抱っこしていたのでなかなかタイヘンだった(汗)しかし座るより全体が見渡せて見易かったと思う。

また機関庫に出てスチーム号乗ろうか迷ったけれど、暑いので帰る事にする。機関庫の奥にガチャポンがあった。普段なるべくやらないようにしていたが記念なので1度だけやらせる。400円…高い!しかも何となく子供向けじゃないような?出口の所のミュージアム・ショップは先日より激しい混雑…今回はスルーした(汗)

帰りは梅小路公園を歩いて帰る。余力があれば水族館も寄って行きたいところだったけれど、息子はあまり興味がないようでスルー…あと、ちょっと疲れたとの事で途中から肩車で駅まで向かった。先程の抱っこもそうだがもうそんなに軽くない。炎天下の肩車はなかなか辛かった。これは痩せるな…いや是非痩せたい(笑)

駅でお土産用のお菓子と切符を買って改札を通る。入ったすぐのホームにサンダーバードが止まるのがありがたい。ただし乗り込むと自由席は通路側しか空いてないので『ここいいですか?』と断ってから座る事になる。すると離れた席にいた男性が『ここどうぞ』と言って譲ってくれた。Why?と思ったけれど、男性はあっちの車両に行ってしまったので厚意に与る事にした。世の中親切な人がいるもんだな…息子はまだ元気が有り余っているのか静かにはしていなかった。こんなんなら肩車はやめておけば良かったぜ…対して私は眠いながら『静かにしなさい!』とか『座りなさい!』とか注意するのに忙しかったものの、女性の車掌さんが座席で立っているのを注意してくれて、ついでに電車のシールを貰ったら以降はスイッチが切れたように眠りに落ちてくれた。もうちょっと早い時間に寝てくれたら有難かったのだけれど(汗)

金沢駅で乗換…在来線の方が早い時間に高岡に着くんだけれど会社が違うので手持ちの切符では多分イリーガルなのだろうという事で、しゃーなしで新幹線に乗る。新高岡までは15分だけれどその次の城端線が来るのを待たされた。160円払ってバスで帰っても良かったのだけれどそんなに急ぐ必要もないので待った。面倒臭いな…駅員に相談して事後精算でも良かったのかな?

何とか自宅に帰って来れた。冷凍庫のガリガリ君を息子と食べて休憩したらすぐさま選挙へ行ってきて、それからあきちゃんの実家へ…息子は嬉しそうにひいばあちゃんに『きょうはきょうとてつどうはくぶつかんいったんだよ』と報告していた。夕食のカレーを頂いて次男を抱っこしてオムツ替えしてから私だけ自宅へ帰る。シャワーをした後に冷蔵庫のビールを喉に流し込むととても美味かった。長い一日だった。オツカレ自分!

俺はここにいたよ…

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自分の幼少期の写真は少ない。まああるだけましなのかも知れないけれど少ないと思う。

そもそも現在のようにデジタルカメラで簡単に撮る時代はなく、まずフィルムを買ってきて、撮って、現像して、プリントしてやっと残る。我が家のカメラはミノルタのSRT SUPER+MC ROKKOR 50mm f1.7のマニュアルカメラ+マニュアルフォーカスレンズだったので、母が気軽に撮るのは難しかったかも知れない。このカメラはそこそこ操作感は良いのでもうちょっと残っていても良いようなものだが…

父の仕事の関係で私は幼少の頃千葉県の木更津に住んでいた。便利な世の中になってPCの画面上に木更津の景色を映し出すことが出来る。所謂『ストリート・ビュー』というヤツだが、先日実家に行って来た時に母に木更津で住んでた家の住所を聞いたけれど町の名前は判明したけれど番地までは分からなかった。そんな訳でストビューで町内をいろいろ探したけれどどうもピンと来ない。

住んでいたのは木造平屋建てのボロい借家だった。昭和50年代前半の当時でボロかったのできっと今は残っていないだろうとは思っていた。ただ敷地の形に少々特徴があったと思う。燐家のブロック塀が道路と垂直ではなく角度があったから台形敷地だったのだろう…それを踏まえて航空写真から見直すと、町の境界線の道路沿いにそれっぽい場所が見つかった。なお家のあった場所は更地のようだが…ストビューで見ると件の燐家のブロック塀らしきものが見れる。これと私が幼少期に撮られた写真を照合すると…

なんと一致した!ビンゴ!!!


横にいるのは兄です…

時折ある鱗模様の『窓』。道路から1.5m入ったところに不連続な積み方をした部分がある。これらの特徴が完全に一致している。千葉県も地震が多い地域だがこの壁は40年近い歳月残ったんだな…涙が出るよ。なお、すぐ近くに国道16号線バイパスの高架が走っている。ああいうものはもちろん当時はなかった。近所の小学校まで行く道路は新しげな家が増えたようだ。長屋のような家が並んでいるのは確か当時からあったと思う。その横に用水路…ウシガエルがゴウゴウ鳴いていたな。覚えているかといえばそうでもない。やはり3~4歳児の記憶ではなぁ…それでも住んでいた家の場所が分かったのは奇跡だな。

父に見せたかった…かなわないので母と兄に見てもらうとしよう。