うどんをフランスで食べると・・・ | 広島で乳がん治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二のブログ

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。

 

 私がランチの旅に出たのは平成28年10月16日でした。その日は確か日曜日で私はひがき乳腺クリニックのすぐ近くにあるフランス料理の店に入りました。

 広島本通の南に並行して走る道にはたくさんのお店があります。この店は袋町食堂の次にひがき乳腺クリニックに近い位置に存在します。

 その店はランチを始めたばかりとのことで私はお勧めの「鉄板牛ライス」(1180円)を注文しました。牛丼との違いはタレがないとろでしょうか・・・。

 先日久しぶりに店に入るとメニューは一変していました。私は「餡掛けボルチーニうどん」のセット(980円+税)を注文しました。

 店の方によるとフランスの松茸と言われていますキノコ(ボルチーニ)をふんだんに使った餡掛けうどんとのことです。私は思わずなぜパスタではないのか・・・と思いました。

 食べてみると意外にうどんと合うのがわかりました。餡掛けのスープは最後までいただきました。

 この店の前を私は毎日何度となく通ります。しかし1年半の間に中身は全く変わっていました。私のランチの旅ももう少しでのべ300回に達します。

 ANAの機内誌に「二度目の・・・」とあったのを思い出しました。そろそろ私も再発見の旅に出てみようかと考え始めました。

 

広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。